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634 白石万隆
（1892.10.24-1961.11.16）
官位 海軍中将従四位勲二等功四級
海兵42期 海大25期
出身地 愛媛県
明治25年10月24日生
大正3年（1914）12月19日 海軍少尉候補生 阿蘇乗組 海軍兵学校卒業
大正4年（1915）8月27日 矢矧乗組
大正4年（1915）12月13日 海軍少尉任官
大正5年（1916）12月1日 安芸乗組
大正6年（1917）12月1日 海軍中尉昇進 海軍水雷学校普通科学生
大正7年（1918）5月20日 海軍砲術学校普通科学生
大正7年（1918）12月1日 槙乗組
大正8年（1919）9月25日 八雲乗組
大正9年（1920）5月7日 日向分隊長心得
大正9年（1920）12月1日 海軍大尉昇進 海軍水雷学校高等科学生
大正10年（1921）12月1日 薄乗組
大正12年（1923）6月1日 練習艦隊参謀
大正13年（1924）4月10日 横須賀海軍航空隊附
大正13年（1924）11月10日 天龍水雷長 分隊長
大正14年（1925）12月1日 海軍少佐昇進 海軍大学校甲種学生
昭和2年（1927）12月1日 艦政本部員
昭和3年（1928）12月10日 海軍省軍務局員
昭和5年（1930）12月1日 旗風駆逐艦長
昭和6年（1931）11月14日 第1水雷戦隊参謀
昭和6年（1931）12月1日 海軍中佐昇進
昭和8年（1933）11月15日 駐満海軍部参謀
昭和9年（1934）4月29日 勲三等旭日中綬章 功四級金鵄勲章
昭和10年（1935）5月6日 軍令部出仕
昭和10年（1935）10月7日 連合艦隊司令部附
昭和10年（1935）10月21日 軍令部出仕 海軍大学校教官
昭和10年（1935）11月11日 海軍大学校教官
昭和10年（1935）11月15日 海軍大佐昇進
昭和13年（1938）1月2日 臨時軍令部出仕 部員 支那方面艦隊司令部附 第四艦隊司令部附
昭和13年（1938）10月10日 軍令部出仕 海軍省出仕
昭和13年（1938）12月16日 海軍省軍務局御用掛 興亜院政務部第一課長
昭和14年（1939）11月15日 古鷹艦長
昭和15年（1940）10月19日 霧島艦長
昭和16年（1941）8月15日 第二艦隊司令部附
昭和16年（1941）8月30日 第二艦隊参謀長
昭和16年（1941）10月15日 海軍少将昇進
昭和17年（1942）5月12日 勲二等瑞宝章
昭和18年（1943）7月2日 軍令部出仕
昭和18年（1943）8月9日 海軍大学校教頭 研究部長
昭和19年（1944）3月6日 第二艦隊司令部附
昭和19年（1944）3月25日 第7戦隊司令官
昭和19年（1944）10月15日 海軍中将昇進
昭和19年（1944）11月1日 従四位
昭和19年（1944）11月21日 軍令部出仕
昭和19年（1944）12月15日 海軍省軍務局御用掛 運輸通信省海運総局船員局長 高等海員審判所長
昭和20年（1945）5月2日 大本営海軍部附
昭和20年（1945）9月30日 予備役編入
昭和36年（1961）11月16日 70歳で死去

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635 山田定義
（1892.11.26-1971.11.16）
官位 海軍中将従四位勲二等
海兵42期 海大26期
出身地 福岡県
明治25年11月26日生
父 陸軍大佐山田定直の長男
大正3年（1914）12月19日 海軍少尉候補生 阿蘇乗組 海軍兵学校卒業
大正4年（1915）8月27日 八雲乗組
大正4年（1915）12月13日 海軍少尉任官 河内乗組
大正5年（1916）12月1日 朝日乗組
大正6年（1917）10月1日 待命
大正6年（1917）11月8日 横須賀鎮守府附
大正6年（1917）12月1日 海軍中尉昇進 海軍水雷学校普通科学生
大正7年（1918）5月20日 海軍砲術学校普通科学生
大正7年（1918）12月1日 航空術学生
大正8年（1919）6月27日 横須賀海軍航空隊航空術学生
大正8年（1919）12月1日 横須賀海軍航空隊附
大正9年（1920）7月1日 艦隊海軍航空隊附 若宮乗組
大正9年（1920）8月26日 仏国駐在
大正9年（1920）12月1日 海軍大尉昇進
大正11年（1922）1月20日 軍令部出仕
大正11年（1922）9月22日 軍令部出仕 平和条約実施委員
大正11年（1922）12月1日 軍令部出仕 平和条約実施委員 造兵監督官
大正13年（1924）3月20日 命帰朝
大正13年（1924）6月16日 横須賀海軍航空隊分隊長 教官
大正14年（1925）1月7日 横須賀海軍航空隊分隊長
大正14年（1925）3月20日 横須賀海軍航空隊飛行隊長 海軍水雷学校教官 海軍砲術学校教官
大正14年（1925）12月1日 海軍少佐昇進 霞ケ浦海軍航空隊教官
大正15年（1926）12月1日 海軍大学校甲種学生
昭和3年（1928）12月10日 第一艦隊司令部附 連合艦隊参謀
昭和5年（1930）12月1日 海軍中佐昇進 軍令部参謀
昭和7年（1932）12月1日 第1航空戦隊参謀
昭和8年（1933）9月1日 軍令部出仕 海軍省出仕 海軍大学校教官
昭和9年（1934）2月7日 軍令部出仕 海軍省出仕
昭和9年（1934）9月1日 軍令部出仕 海軍省出仕 海軍省臨時調査課員
昭和10年（1935）6月20日 軍令部出仕 海軍省出仕
昭和10年（1935）7月1日 駐仏国大使館附海軍武官 艦政本部造船造兵監督官 航空本部造兵監督官
昭和10年（1935）10月25日 駐仏国大使館附海軍武官 艦政本部造船造兵監督官 航空本部造兵監督官 平和条約実施委員 日内瓦会議全権随員
昭和10年（1935）11月15日 海軍大佐昇進
昭和12年（1937）11月15日 命帰朝
昭和13年（1938）3月22日 軍令部課長（三部七課長）大本営海軍参謀
昭和14年（1939）5月25日 横須賀鎮守府附
昭和14年（1939）7月11日 軍令部課長（三部七課長）大本営海軍参謀
昭和14年（1939）7月14日 軍令部課長（三部七課長）大本営海軍参謀 軍事普及部委員
昭和14年（1939）10月15日 蒼龍艦長
昭和15年（1940）10月15日 加賀艦長
昭和16年（1941）9月15日 第十一航空艦隊司令部附
昭和16年（1941）9月20日 軍令部出仕
昭和16年（1941）10月15日 海軍少将昇進
昭和17年（1942）3月20日 第十一航空艦隊司令部附
昭和17年（1942）4月1日 第25航空戦隊司令官
昭和17年（1942）11月17日 軍令部出仕
昭和17年（1942）11月20日 第三艦隊司令部附
昭和17年（1942）11月23日 第三艦隊参謀長
昭和18年（1943）8月16日 勲二等瑞宝章
昭和18年（1943）12月6日 横須賀海軍航空隊司令
昭和19年（1944）3月15日 第51航空戦隊司令官
昭和19年（1944）10月15日 海軍中将昇進
昭和19年（1944）11月1日 従四位
昭和19年（1944）11月15日 軍令部出仕
昭和19年（1944）11月25日 第101航空戦隊司令官
昭和20年（1945）7月20日 軍令部出仕
昭和20年（1945）8月24日 海軍総隊司令部附
昭和20年（1945）8月26日 第三航空艦隊司令長官
昭和20年（1945）10月1日 海軍省出仕
昭和20年（1945）10月15日 予備役編入
昭和46年（1971）11月16日 80歳で死去

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636 近藤一馬
（1890.3.1-1945.4.29）
官位 海軍中将正四位勲二等
海機21期
出身地 広島県
明治23年3月1日生
明治45年（1912）7月20日 海軍機関少尉候補生 津軽乗組 海軍機関学校卒業
大正2年（1913）3月10日 出雲乗組
大正2年（1913）11月12日 薩摩乗組
大正2年（1913）12月1日 海軍機関少尉任官
大正4年（1915）12月13日 海軍機関中尉昇進 不知火乗組
大正6年（1917）2月26日 潮乗組
大正6年（1917）6月1日 海軍機関学校普通科学生
大正6年（1917）12月1日 航空術学生
大正7年（1918）12月1日 海軍機関大尉昇進
大正7年（1918）12月10日 横須賀海軍航空隊附 教官
大正8年（1919）4月1日 横須賀海軍航空隊分隊長
大正8年（1919）7月1日 横須賀海軍航空隊教官 分隊長
大正10年（1921）4月6日 臨時航空術講習部員
大正10年（1921）4月29日 横須賀海軍航空隊分隊長 教官
大正10年（1921）5月4日 臨時航空術講習部員
大正11年（1922）11月1日 霞ケ浦海軍航空隊分隊長 教官
大正12年（1923）10月22日 霞ケ浦海軍航空隊附（欧米各国出張）
大正13年（1924）5月30日 横須賀海軍航空隊分隊長
大正14年（1925）1月7日 佐世保海軍航空隊分隊長
大正14年（1925）4月1日 佐世保海軍航空隊附
大正14年（1925）12月1日 海軍機関少佐昇進 広海軍工廠航空機部検査官 呉軍需部員
大正15年（1926）9月25日 広海軍工廠航空機部検査官 呉軍需部員 海軍燃料廠研究部員
昭和3年（1928）4月1日 霞ケ浦海軍航空隊教官
昭和4年（1929）2月1日 霞ケ浦海軍航空隊教官 海軍技術研究所員
昭和5年（1930）12月1日 海軍機関中佐昇進
昭和6年（1931）1月10日 航空本部教育部員
昭和7年（1932）12月1日 横須賀海軍航空隊整備長 教官
昭和10年（1935）11月15日 海軍機関大佐昇進
昭和12年（1937）11月15日 第2航空戦隊機関長
昭和13年（1938）12月1日 横須賀軍需部第二課長 部員
昭和14年（1939）11月15日 広海軍工廠航空機部長
昭和16年（1941）1月15日 航空本部出仕 航空本部造兵監督官
昭和16年（1941）1月16日 航空本部出仕 航空本部造兵監督官 東京監理官 東京監査官
昭和16年（1941）10月15日 海軍少将昇進 艦政本部造船造兵監督長 名古屋監理長 名古屋監査長
昭和17年（1942）10月15日 横須賀鎮守府出仕
昭和17年（1942）11月1日 第18連合航空隊司令官
昭和18年（1943）9月11日 勲二等瑞宝章
昭和19年（1944）4月1日 南西方面艦隊司令部附
昭和19年（1944）4月12日 南西方面航空廠長
昭和19年（1944）8月15日 従四位
昭和19年（1944）10月15日 海軍中将昇進
昭和20年（1945）4月29日 56歳で戦死 正四位

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637 多田力三
（1893.8.16-1977.3.29）
官位 海軍中将従四位
海機23期
出身地 東京府
明治26年8月16日生
父 盛岡中学校長多田綱宏の三男
大正3年（1914）12月15日 海軍機関少尉候補生 笠置乗組 海軍機関学校卒業
大正3年（1914）12月19日 比叡乗組
大正4年（1915）12月13日 海軍機関少尉任官
大正6年（1917）12月1日 海軍機関中尉昇進 待命
大正7年（1918）3月1日 横須賀鎮守府附
大正7年（1918）6月1日 海軍機関学校普通科学生
大正7年（1918）12月1日 朧乗組
大正8年（1919）4月1日 海軍大学校選科学生
大正9年（1920）12月1日 海軍機関大尉昇進
大正10年（1921）3月19日 扶桑分隊長
大正10年（1921）12月10日 横須賀海軍航空隊附
大正11年（1922）11月1日 霞ケ浦海軍航空隊教官 分隊長
大正12年（1923）3月15日 霞ケ浦海軍航空隊附 造兵監督官（独国出張）
大正14年（1925）2月27日 命帰朝
大正14年（1925）8月1日 霞ケ浦海軍航空隊附
大正14年（1925）12月1日 海軍機関少佐昇進 霞ケ浦海軍航空隊教官
大正15年（1926）9月15日 軍令部出仕 海軍省出仕
大正15年（1926）11月15日 海軍省軍務局員 海軍省教育局員
昭和2年（1927）4月5日 航空本部教育部員
昭和3年（1928）12月10日 海軍大学校選科学生
昭和5年（1930）4月1日 広海軍工廠航空機部員
昭和5年（1930）12月1日 海軍機関中佐昇進
昭和6年（1931）9月10日 軍令部出仕 海軍省出仕
昭和6年（1931）12月9日 日内瓦軍縮会議全権随員
昭和8年（1933）8月10日 航空本部技術部員
昭和10年（1935）11月15日 海軍機関大佐昇進
昭和13年（1938）4月1日 航空本部技術部第二課長
昭和13年（1938）11月15日 航空廠発動機部長
昭和15年（1940）5月21日 航空本部技術部長
昭和16年（1941）10月15日 海軍少将昇進
昭和17年（1942）11月1日 航空本部第三部長
昭和18年（1943）11月1日 航空本部第四部長 軍需省航空兵器総局第二局長
昭和19年（1944）1月15日 航空本部第四部長 第三部長 軍需省航空兵器総局第二局長
昭和19年（1944）2月1日 航空本部第四部長 軍需省航空兵器総局第二局長
昭和19年（1944）2月9日 海軍省軍務局御用掛 軍需省航空兵器総局第二局長
昭和19年（1944）10月15日 海軍中将昇進
昭和19年（1944）11月1日 従四位
昭和20年（1945）5月15日 海軍第一技術廠長
昭和20年（1945）11月1日 予備役編入
昭和52年（1977）3月29日 85歳で死去

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638 森田貫一
（1894.8.31-1987.4.28）
官位 海軍中将従四位勲二等
海機23期
出身地 三重県
明治27年8月31日生
大正3年（1914）12月15日 海軍機関少尉候補生 笠置乗組 海軍機関学校卒業
大正4年（1915）7月15日 金剛乗組
大正4年（1915）11月10日 扶桑乗組
大正4年（1915）12月13日 海軍機関少尉任官
大正6年（1917）7月2日 磐手乗組
大正6年（1917）12月1日 海軍機関中尉昇進
大正7年（1918）7月15日 松風乗組
大正7年（1918）12月1日 海軍機関学校普通科学生
大正8年（1919）6月1日 曙乗組
大正8年（1919）9月15日 天津風分隊長心得
大正8年（1919）12月1日 榛名分隊長心得
大正9年（1920）5月21日 春日分隊長心得
大正9年（1920）10月8日 横須賀鎮守府附
大正9年（1920）12月1日 海軍機関大尉昇進 海軍大学校機関学生
大正11年（1922）12月1日 陸奥分隊長
大正12年（1923）12月1日 第2水雷戦隊参謀
大正13年（1924）5月30日 英国駐在
大正14年（1925）12月1日 海軍機関少佐昇進
大正15年（1926）5月20日 命帰朝
大正15年（1926）9月1日 加古分隊長
大正15年（1926）12月1日 第二艦隊参謀
昭和2年（1927）12月1日 呉海軍工廠造機部員
昭和4年（1929）11月30日 鳳翔機関長
昭和5年（1930）12月1日 海軍機関中佐昇進 第一艦隊参謀 連合艦隊参謀
昭和6年（1931）12月1日 海軍省教育局員
昭和7年（1932）12月1日 軍令部参謀 海軍大学校教官
昭和8年（1933）10月1日 軍令部員 海軍大学校教官
昭和9年（1934）11月15日 山城機関長
昭和10年（1935）11月15日 海軍機関大佐昇進 軍令部出仕 海軍省出仕
昭和10年（1935）12月2日 海軍省軍務局第三課長
昭和13年（1938）11月15日 第五艦隊機関長
昭和14年（1939）11月15日 横須賀鎮守府機関長
昭和15年（1940）11月15日 連合艦隊機関長 第一艦隊機関長
昭和16年（1941）8月11日 連合艦隊機関長
昭和16年（1941）10月1日 第三燃料廠精製部長
昭和16年（1941）10月15日 海軍少将昇進
昭和17年（1942）5月12日 勲二等瑞宝章
昭和17年（1942）8月25日 軍令部出仕
昭和17年（1942）9月1日 第102燃料廠長
昭和19年（1944）6月26日 海軍工機学校長
昭和19年（1944）10月15日 海軍中将昇進
昭和19年（1944）11月1日 従四位
昭和20年（1945）1月15日 艦政本部造船造兵監督長 海軍省出仕 大阪監理長 大阪監査長
昭和20年（1945）5月1日 海軍省軍需局長
昭和20年（1945）11月15日 海軍省出仕
昭和20年（1945）11月30日 予備役編入
昭和62年（1987）4月28日 94歳で死去

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639 猪口敏平
（1896.8.11-1944.10.24）
官位 海軍中将従四位
海兵46期
出身地 鳥取県
明治29年8月11日生
父 大工棟梁猪口鉄蔵の長男
大正7年（1918）11月21日 海軍少尉候補生 常磐乗組 海軍兵学校卒業
大正8年（1919）8月1日 海軍少尉任官 龍田乗組
大正8年（1919）12月1日 海軍砲術学校普通科学生
大正9年（1920）5月31日 海軍水雷学校普通科学生
大正9年（1920）12月1日 羽風乗組
大正10年（1921）5月7日 八雲乗組
大正10年（1921）12月1日 海軍中尉昇進
大正11年（1922）5月15日 大井乗組
大正11年（1922）11月20日 梨乗組
大正12年（1923）9月22日 堅田艤装員
大正12年（1923）10月20日 堅田乗組
大正12年（1923）11月1日 佐世保鎮守府附
大正12年（1923）12月1日 海軍砲術学校高等科学生
大正13年（1924）12月1日 海軍大尉昇進 日向分隊長
大正14年（1925）12月1日 海軍砲術学校専攻科学生
大正15年（1926）11月15日 海軍砲術学校教官
昭和元年（1926）12月25日 海軍砲術学校教官 分隊長
昭和4年（1929）11月30日 海軍少佐昇進
昭和5年（1930）11月1日 鬼怒砲術長
昭和6年（1931）12月1日 第2水雷戦隊参謀
昭和7年（1932）12月1日 海軍砲術学校教官 分隊長
昭和8年（1933）12月1日 海軍砲術学校教官 分隊長 海軍水雷学校教官 海軍通信学校教官
昭和9年（1934）11月15日 海軍中佐昇進
昭和9年（1934）11月20日 海軍砲術学校教官 海軍水雷学校教官 海軍通信学校教官
昭和10年（1935）11月15日 扶桑砲術長
昭和11年（1936）12月1日 連合艦隊参謀 第一艦隊参謀
昭和12年（1937）12月1日 球磨副長
昭和13年（1938）4月1日 海軍砲術学校教官
昭和14年（1939）11月15日 海軍大佐昇進
昭和15年（1940）10月1日 海軍砲術学校教官 横須賀鎮守府附
昭和15年（1940）10月15日 石廊特務艦長
昭和16年（1941）5月24日 海軍砲術学校教頭
昭和16年（1941）6月1日 横須賀海軍砲術学校教頭
昭和17年（1942）5月5日 横須賀鎮守府附
昭和17年（1942）7月1日 名取艦長
昭和18年（1943）1月20日 横須賀鎮守府附
昭和18年（1943）2月15日 第二艦隊司令部附
昭和18年（1943）2月23日 高雄艦長
昭和18年（1943）10月28日 横須賀鎮守府附
昭和18年（1943）12月1日 横須賀海軍砲術学校教頭 研究部長
昭和19年（1944）8月1日 第1戦隊司令部附
昭和19年（1944）8月12日 武蔵艦長
昭和19年（1944）10月15日 海軍少将昇進
昭和19年（1944）10月24日 49歳で戦死 海軍中将特進 従四位

jlb63716

640 阪匡身
（1893.10.18-1944.10.25）
官位 海軍中将正四位功二級
海兵42期
出身地 愛知県
明治26年10月18日生
大正3年（1914）12月19日 海軍少尉候補生 宗谷乗組 海軍兵学校卒業
大正4年（1915）8月27日 伊吹乗組
大正4年（1915）12月13日 海軍少尉任官 扶桑乗組
大正5年（1916）12月1日 筑波乗組
大正6年（1917）2月1日 千代田乗組
大正6年（1917）12月1日 海軍中尉昇進 海軍水雷学校普通科学生
大正7年（1918）5月20日 海軍砲術学校普通科学生
大正7年（1918）12月1日 春風乗組
大正8年（1919）12月1日 龍田分隊長心得
大正9年（1920）12月1日 海軍大尉昇進 海軍砲術学校高等科学生
大正10年（1921）12月1日 桑乗組
大正11年（1922）12月1日 天津風砲術長 分隊長
大正12年（1923）3月24日 海風砲術長 分隊長
大正13年（1924）2月5日 北上分隊長
大正13年（1924）12月1日 初霜掃海艇長
大正15年（1926）12月1日 楠駆逐艦長
昭和2年（1927）12月1日 海軍少佐昇進
昭和3年（1928）12月10日 椿駆逐艦長
昭和4年（1929）11月30日 沢風駆逐艦長 峯風駆逐艦長
昭和5年（1930）11月20日 沢風駆逐艦長
昭和6年（1931）11月14日 旗風駆逐艦長
昭和6年（1931）12月1日 旗風駆逐艦長 朝風駆逐艦長
昭和7年（1932）2月21日 如月駆逐艦長
昭和8年（1933）11月15日 海軍中佐昇進
昭和9年（1934）11月15日 白雲駆逐艦長
昭和10年（1935）11月21日 響駆逐艦長
昭和11年（1936）12月1日 第21水雷隊司令
昭和12年（1937）12月1日 第11掃海隊司令
昭和13年（1938）10月3日 横須賀鎮守府附
昭和14年（1939）11月15日 海軍大佐昇進
昭和15年（1940）3月2日 第6駆逐隊司令
昭和15年（1940）11月1日 夕張艦長
昭和17年（1942）8月15日 横須賀鎮守府附
昭和17年（1942）9月10日 南西方面艦隊司令部附
昭和17年（1942）9月25日 足柄艦長
昭和19年（1944）1月30日 第一艦隊司令部附
昭和19年（1944）2月23日 扶桑艦長
昭和19年（1944）10月15日 海軍少将昇進
昭和19年（1944）10月25日 52歳で戦死 海軍中将特進 正四位

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641 篠田勝清
（1895.5.27-1944.10.25）
官位 海軍中将従四位
海兵44期
出身地 福岡県
明治28年5月27日生
大正5年（1916）11月22日 海軍少尉候補生 常磐乗組 海軍兵学校卒業
大正6年（1917）8月17日 安芸乗組
大正6年（1917）12月1日 海軍少尉任官 摂津乗組
大正7年（1918）3月12日 明石乗組
大正8年（1919）9月10日 潮乗組
大正8年（1919）12月1日 海軍中尉昇進 海軍水雷学校普通科学生
大正9年（1920）5月31日 海軍砲術学校普通科学生
大正9年（1920）12月1日 梨乗組
大正10年（1921）12月1日 日向分隊長心得
大正11年（1922）12月1日 海軍大尉昇進 海軍水雷学校高等科学生
大正12年（1923）12月1日 楢乗組
大正13年（1924）12月1日 藤乗組
大正14年（1925）12月1日 龍田水雷長 分隊長
昭和2年（1927）1月20日 浅間分隊長
昭和3年（1928）2月1日 菱駆逐艦長
昭和3年（1928）12月10日 海軍少佐昇進
昭和4年（1929）11月30日 海軍水雷学校教官
昭和5年（1930）12月1日 横須賀鎮守府参謀
昭和8年（1933）5月20日 野風駆逐艦長
昭和8年（1933）11月1日 第23駆逐隊附
昭和8年（1933）11月15日 三日月駆逐艦長
昭和9年（1934）11月15日 海軍中佐昇進 鎮海要港部参謀 鎮海湾要塞参謀 対馬要塞参謀
昭和10年（1935）10月15日 第5水雷戦隊司令部附
昭和10年（1935）11月15日 第5水雷戦隊参謀
昭和11年（1936）12月15日 北上副長
昭和12年（1937）7月1日 横須賀鎮守府附
昭和12年（1937）7月6日 暁駆逐艦長
昭和12年（1937）10月8日 軍令部出仕 海軍省出仕
昭和12年（1937）11月1日 海軍省軍務局員
昭和14年（1939）11月15日 海軍大佐昇進 第30駆逐隊司令
昭和15年（1940）11月1日 第9駆逐隊司令
昭和16年（1941）4月10日 軍令部出仕 海軍省出仕
昭和16年（1941）8月1日 施設本部総務部第一課長
昭和17年（1942）12月10日 第4水雷戦隊司令部附
昭和17年（1942）12月17日 長良艦長
昭和18年（1943）8月16日 第三艦隊司令部附
昭和18年（1943）8月29日 大淀艦長
昭和19年（1944）5月6日 山城艦長
昭和19年（1944）10月15日 海軍少将昇進
昭和19年（1944）10月25日 50歳で戦死 海軍中将特進 従四位

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642 貝塚武男
（1898.1.3-1944.10.25）
官位 海軍中将従四位
海兵46期
出身地 千葉県
明治31年1月3日生
大正7年（1918）11月21日 海軍少尉候補生 吾妻乗組 海軍兵学校卒業
大正8年（1919）8月1日 海軍少尉任官 日向乗組
大正8年（1919）12月1日 肥前乗組
大正9年（1920）12月1日 海軍水雷学校普通科学生
大正10年（1921）5月20日 海軍砲術学校普通科学生
大正10年（1921）12月1日 海軍中尉昇進 磐手乗組
大正12年（1923）2月10日 菫乗組
大正12年（1923）12月1日 海軍砲術学校高等科学生
大正13年（1924）12月1日 海軍大尉昇進 鬼怒分隊長
大正15年（1926）12月1日 時津風砲術長 分隊長
昭和2年（1927）12月1日 呉鎮守府副官 参謀
昭和4年（1929）11月30日 海軍少佐昇進 伊勢副砲長 分隊長
昭和5年（1930）8月29日 八雲副砲長 分隊長
昭和6年（1931）8月20日 海軍砲術学校教官 分隊長
昭和7年（1932）10月10日 陸奥副砲長 分隊長
昭和8年（1933）11月15日 愛宕砲術長
昭和9年（1934）11月1日 長門砲術長
昭和9年（1934）11月15日 海軍中佐昇進
昭和10年（1935）2月22日 長門砲術長 日向砲術長
昭和10年（1935）6月20日 横須賀鎮守府附
昭和10年（1935）11月15日 山城砲術長
昭和11年（1936）12月1日 大湊要港部参謀 津軽要塞参謀
昭和13年（1938）12月15日 摩耶副長
昭和14年（1939）11月15日 海軍大佐昇進 安宅艦長
昭和15年（1940）11月15日 第1駆逐隊司令
昭和16年（1941）10月10日 横須賀鎮守府附
昭和17年（1942）2月1日 大湊警備府附
昭和17年（1942）2月10日 大湊警備府参謀長
昭和18年（1943）6月25日 大湊警備府参謀長 大湊運輸部長
昭和18年（1943）7月1日 第50航空戦隊司令部附
昭和18年（1943）7月5日 鳳翔艦長
昭和18年（1943）12月18日 瑞鶴艦長
昭和19年（1944）10月15日 海軍少将昇進
昭和19年（1944）10月25日 47歳で戦死 海軍中将特進 従四位

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643 早川幹夫
（1894.4.18-1944.11.11）
官位 海軍中将従四位
海兵44期 海大26期
出身地 広島県
明治27年4月18日生
父 早川亀太郎の息子
大正5年（1916）11月22日 海軍少尉候補生 八雲乗組 海軍兵学校卒業
大正6年（1917）8月17日 榛名乗組
大正6年（1917）12月1日 海軍少尉任官 河内乗組
大正7年（1918）3月12日 明石乗組
大正8年（1919）9月10日 安芸乗組
大正8年（1919）12月1日 海軍中尉昇進 海軍水雷学校普通科学生
大正9年（1920）5月31日 海軍砲術学校普通科学生
大正9年（1920）12月1日 三日月乗組
大正10年（1921）12月1日 山城分隊長心得
大正11年（1922）5月30日 若宮分隊長心得
大正11年（1922）12月1日 海軍大尉昇進 海軍水雷学校高等科学生
大正12年（1923）12月1日 第18号駆逐艦乗組
大正13年（1924）12月1日 野風水雷長 分隊長
大正14年（1925）12月1日 海軍水雷学校教官 分隊長
大正15年（1926）12月1日 海軍大学校甲種学生
昭和3年（1928）12月10日 海軍少佐昇進 蔦駆逐艦長
昭和4年（1929）11月30日 第3戦隊参謀
昭和5年（1930）11月15日 海軍水雷学校教官 海軍砲術学校教官 春日教官
昭和5年（1930）12月16日 海軍水雷学校教官 海軍砲術学校教官 春日教官 横須賀海軍航空隊教官
昭和6年（1931）1月8日 海軍水雷学校教官 海軍砲術学校教官 春日教官 横須賀海軍航空隊教官 海軍通信学校教官
昭和7年（1932）11月15日 第二艦隊参謀
昭和8年（1933）11月15日 海軍省教育局員
昭和9年（1934）4月18日 横須賀鎮守府附
昭和9年（1934）5月8日 待命
昭和9年（1934）6月6日 横須賀鎮守府附
昭和9年（1934）9月1日 海軍水雷学校教官 海軍砲術学校教官 横須賀海軍航空隊教官 海軍通信学校教官 海軍航海学校教官
昭和9年（1934）11月15日 海軍中佐昇進
昭和10年（1935）11月15日 連合艦隊参謀 第一艦隊参謀
昭和11年（1936）12月1日 皇族附武官（博義王附）第3駆逐隊附
昭和12年（1937）9月28日 横須賀鎮守府附
昭和13年（1938）4月15日 軍令部出仕
昭和13年（1938）5月5日 臨時戦史部員
昭和13年（1938）8月20日 洲埼特務艦長
昭和13年（1938）11月1日 横須賀鎮守府附
昭和13年（1938）11月9日 能登呂艦長
昭和13年（1938）11月15日 海軍大佐昇進
昭和13年（1938）12月5日 第28駆逐隊司令
昭和14年（1939）11月15日 第2駆逐隊司令
昭和15年（1940）10月15日 海軍水雷学校教頭
昭和17年（1942）4月25日 鳥海艦長
昭和18年（1943）3月1日 山城艦長
昭和18年（1943）8月2日 長門艦長
昭和18年（1943）11月1日 海軍少将昇進
昭和18年（1943）12月15日 第2水雷戦隊司令官
昭和19年（1944）11月11日 51歳で戦死 海軍中将特進 従四位