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1024 青木九一郎
（1888.12.8-没年不详）
官位 陸軍軍医中将正四位勲一等
京大医
出身地 東京府
明治21年12月8日生
大正2年（1913）1月31日 陸軍衛生部依托学生
大正4年（1915）11月11日 京都帝国大学医科大学医学科卒業
大正4年（1915）12月20日 見習医官 步兵第58聨隊配賦
大正5年（1916）7月5日 陸軍二等軍医 步兵第7聨隊附
大正6年（1917）9月11日 輜重兵第1大隊附
大正8年（1919）2月1日 陸軍軍医学校専攻学生
大正8年（1919）12月25日 陸軍一等軍医 步兵第1聨隊附
大正10年（1921）1月15日 陸軍軍医学校専攻学生退校
大正10年（1921）2月12日 陸軍軍医学校御用掛
大正11年（1922）4月1日 陸軍軍医学校部員
大正12年（1923）4月1日 陸軍軍医学校附
大正13年（1924）3月15日 旭川衛戍病院附
大正13年（1924）4月29日 臨時陸軍検疫所員兼勤
大正13年（1924）8月20日 陸軍三等軍医正
昭和2年（1927）3月15日 鉄道第1聨隊附
昭和5年（1930）3月6日 陸軍二等軍医正 第9師団軍医部員
昭和10年（1935）8月1日 陸軍一等軍医正
昭和11年（1936）3月7日 第16師団軍医部長
昭和12年（1937）2月15日 陸軍軍医大佐改称
昭和13年（1938）7月15日 陸軍軍医少将
昭和14年（1939）3月1日 関東軍司令部附
昭和14年（1939）5月19日 第5軍軍医部長
昭和14年（1939）12月14日 勲二等瑞宝章
昭和15年（1940）8月1日 航空技術研究所第8部長
昭和16年（1941）11月6日 陸軍軍医中将 南方軍軍医部長
昭和16年（1941）12月1日 従四位
昭和18年（1943）9月11日 勲一等瑞宝章
昭和19年（1944）3月1日 東部軍司令部附
昭和19年（1944）4月1日 待命
昭和19年（1944）4月2日 予備役編入
昭和19年（1944）4月13日 正四位

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1025 小宮山友則
（1888.11.14-没年不详）
官位 陸軍軍医中将正四位勲二等医学博士
九大医
出身地 山梨県
明治21年11月14日生
明治44年（1911）10月4日 九州帝国大学医科大学医学科入学
明治45年（1912）3月31日 陸軍衛生部依托学生
大正4年（1915）11月24日 九州帝国大学医科大学医学科卒業
大正4年（1915）12月20日 見習医官 步兵第11聨隊配賦
大正5年（1916）7月5日 陸軍二等軍医 步兵第71聨隊附
大正6年（1917）9月11日 九州帝国大学大学院入学
大正8年（1919）9月11日 九州帝国大学大学院退学 東京第1衛戍病院附
大正8年（1919）12月25日 陸軍一等軍医
大正9年（1920）9月11日 陸軍軍医学校御用掛
大正10年（1921）9月1日 陸軍軍医学校教官
大正11年（1922）4月1日 兼陸軍軍医学校部員
大正11年（1922）5月9日 陸軍軍医学校附
大正11年（1922）7月7日 独国駐在（医学研究）
大正13年（1924）8月20日 陸軍三等軍医正
大正14年（1925）3月31日 陸軍軍医学校附
大正15年（1926）3月2日 步兵第3聨隊附兼陸軍軍医学校教官
昭和3年（1928）3月13日 医学博士
昭和3年（1928）8月10日 東京第2衛戍病院附兼陸軍軍医学校教官
昭和4年（1929）3月16日 陸軍軍医学校部員
昭和4年（1929）8月1日 陸軍二等軍医正 陸軍軍医学校教官
昭和7年（1932）1月21日 兼東京第1衛戍病院附
昭和9年（1934）8月1日 陸軍一等軍医正
昭和10年（1935）3月15日 東京第1衛戍病院附兼陸軍軍医学校教官
昭和10年（1935）8月1日 陸軍軍医学校部員兼東京第1衛戍病院附
昭和12年（1937）2月15日 陸軍軍医大佐改称
昭和13年（1938）7月15日 陸軍軍医少将 広島陸軍病院長
昭和14年（1939）12月1日 第4軍軍医部長
昭和16年（1941）3月11日 勲二等瑞宝章
昭和16年（1941）11月6日 陸軍軍医中将 待命
昭和16年（1941）11月10日 従四位
昭和16年（1941）11月26日 予備役編入
昭和16年（1941）12月9日 正四位

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1035 清水菊三
（1889.11.25-1969.1.1）
官位 陸軍主計中将従四位勲二等
陸経5期
出身地 長野県
明治22年11月25日生
明治41年（1908）12月1日 主計候補生 第13師団配賦
明治42年（1909）9月1日 陸軍経理学校第5期生徒入校
明治44年（1911）5月16日 陸軍経理学校第5期生徒卒業
明治44年（1911）12月26日 陸軍三等主計 步兵第30聨隊附
大正2年（1913）12月25日 第13師団経理部員
大正4年（1915）6月28日 陸軍二等主計
大正5年（1916）4月1日 朝鮮駐剳憲兵隊附
大正8年（1919）12月1日 陸軍糧秣本廠員
大正9年（1920）8月23日 陸軍一等主計
大正10年（1921）5月31日 陸軍経理学校第1期高等科学生
大正12年（1923）5月8日 陸軍経理学校第1期高等科学生卒業
大正13年（1924）6月20日 兼陸軍経理学校教官
大正13年（1924）8月20日 陸軍東京経理部附兼陸軍省経理局課員兼陸軍経理学校教官
大正13年（1924）12月20日 陸軍糧秣本廠附兼陸軍省経理局課員兼陸軍経理学校教官
大正14年（1925）3月18日 陸軍省経理局課員兼陸軍糧秣本廠員兼陸軍経理学校教官
大正15年（1926）3月2日 陸軍三等主計正 第1師団経理部員兼陸軍省経理局課員兼陸軍糧秣本廠員
昭和3年（1928）8月10日 陸軍糧秣本廠員兼陸軍経理学校教官兼陸軍省経理局課員
昭和4年（1929）8月1日 陸軍省経理局課員兼陸軍糧秣本廠員
昭和6年（1931）3月11日 陸軍二等主計正 陸軍被服本廠員兼陸軍省経理局課員兼陸軍経理学校教官兼陸軍糧秣本廠員
昭和6年（1931）10月27日 陸軍糧秣本廠附仰付
昭和7年（1932）8月8日 陸軍糧秣本廠員
昭和9年（1934）4月29日 勲三等旭日中綬章
昭和10年（1935）12月2日 陸軍一等主計正 第11師団経理部長
昭和12年（1937）2月15日 陸軍主計大佐改称
昭和12年（1937）8月2日 陸軍省経理局衣糧課長
昭和14年（1939）3月9日 陸軍主計少将 北支那方面軍野戦貨物廠長
昭和15年（1940）4月16日 勲二等瑞宝章
昭和16年（1941）3月1日 台湾軍経理部長
昭和16年（1941）12月1日 関東軍陸軍倉庫長
昭和17年（1942）4月1日 陸軍主計中将
昭和17年（1942）5月1日 従四位
昭和17年（1942）8月1日 陸軍製絨廠長
昭和19年（1944）10月26日 支那派遣軍経理部長
昭和21年（1946）7月27日 予備役編入
昭和44年（1969）1月1日 81歳で死去

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1036 前川敬悦
（1888.3.1-1974.12.8）
官位 陸軍主計中将正四位勲二等
陸経5期
出身地 石川県
明治21年3月1日生
明治41年（1908）12月1日 主計候補生 第18師団配賦
明治42年（1909）9月1日 陸軍経理学校第5期生徒入校
明治44年（1911）5月16日 陸軍経理学校第5期生徒卒業
明治44年（1911）12月26日 陸軍三等主計 野砲兵第24聨隊附
大正3年（1914）2月27日 步兵第46聨隊附
大正3年（1914）12月25日 陸軍被服本廠員
大正4年（1915）6月28日 陸軍二等主計
大正6年（1917）5月30日 陸軍経理学校第11期学生
大正7年（1918）5月20日 陸軍経理学校第11期学生卒業
大正9年（1920）8月23日 陸軍一等主計
大正10年（1921）4月1日 陸軍兵器本廠附兼陸軍被服本廠員
大正15年（1926）3月2日 陸軍三等主計正 陸軍兵器本廠附兼陸軍被服本廠員兼陸軍省整備局課員
大正15年（1926）10月1日 陸軍兵器本廠附兼陸軍省整備局課員
昭和6年（1931）3月11日 陸軍二等主計正 第20師団経理部員
昭和8年（1933）8月1日 陸軍兵器本廠員
昭和9年（1934）4月29日 勲三等旭日中綬章
昭和10年（1935）8月1日 陸軍一等主計正 大阪陸軍被服支廠長
昭和11年（1936）12月1日 第10師団経理部長
昭和12年（1937）2月15日 陸軍主計大佐改称
昭和14年（1939）3月9日 陸軍主計少将 陸軍造兵廠会計部長
昭和15年（1940）4月1日 陸軍兵器本廠会計部長
昭和16年（1941）3月1日 北支那方面軍経理部長
昭和16年（1941）6月7日 勲二等瑞宝章
昭和17年（1942）4月1日 陸軍主計中将
昭和17年（1942）5月1日 従四位
昭和18年（1943）6月10日 東部軍司令部附
昭和18年（1943）7月3日 待命
昭和18年（1943）7月5日 予備役編入
昭和18年（1943）7月30日 正四位
昭和49年（1974）12月8日 87歳で死去

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1037 梛野巌
（1891.1.1-没年不详）
官位 陸軍軍医中将従四位勲二等医学博士
東大医
出身地 新潟県
明治24年1月1日生
大正元年（1912）10月12日 東京帝国大学医科大学医学科入学
大正2年（1913）1月31日 陸軍衛生部依托学生
大正5年（1916）12月 東京帝国大学医科大学医学科卒業
大正5年（1916）12月24日 見習医官 近衛步兵第2聨隊配賦
大正6年（1917）6月30日 陸軍二等軍医 步兵第3聨隊附
大正7年（1918）9月11日 東京帝国大学大学院入学
大正9年（1920）8月23日 陸軍一等軍医
大正9年（1920）9月11日 東京帝国大学大学院退学 東京第2衛戍病院附兼陸軍獣医学校附
大正13年（1924）3月22日 独国及米国駐在（医学研究）
大正14年（1925）12月2日 陸軍三等軍医正
大正15年（1926）3月2日 仙台衛戍病院附
昭和2年（1927）10月13日 医学博士
昭和3年（1928）10月6日 東京第1衛戍病院附兼陸軍軍医学校教官
昭和4年（1929）3月16日 陸軍軍医学校部員
昭和5年（1930）8月1日 陸軍二等軍医正
昭和6年（1931）8月1日 東京第1衛戍病院附兼陸軍軍医学校教官
昭和10年（1935）8月1日 陸軍一等軍医正 第7師団軍医部長
昭和12年（1937）2月15日 陸軍軍医大佐改称
昭和14年（1939）3月9日 陸軍軍医少将 北京陸軍病院長
昭和15年（1940）8月1日 東部軍軍医部長
昭和15年（1940）8月16日 勲二等瑞宝章
昭和16年（1941）12月1日 北支那方面軍軍医部長
昭和17年（1942）4月1日 陸軍軍医中将
昭和17年（1942）5月1日 従四位
昭和19年（1944）3月1日 南方軍軍医部長
昭和21年（1946）9月6日 予備役編入

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1038 井深健次
（1890.12.24-没年不详）
官位 陸軍軍医中将正四位勲三等医学博士
東大医
出身地 東京府
明治23年12月24日生
大正元年（1912）10月12日 東京帝国大学医科大学医学科入学
大正2年（1913）1月31日 陸軍衛生部依托学生
大正5年（1916）12月 東京帝国大学医科大学医学科卒業
大正5年（1916）12月24日 見習医官 近衛步兵第2聨隊配賦
大正6年（1917）6月30日 陸軍二等軍医 近衛步兵第1聨隊附
大正7年（1918）9月11日 東京帝国大学大学院入学
大正9年（1920）8月23日 陸軍一等軍医
大正9年（1920）9月11日 東京帝国大学大学院退学 東京第1衛戍病院附 陸軍軍医学校御用掛
大正9年（1920）12月25日 休職
大正10年（1921）9月1日 東京第1衛戍病院附 陸軍軍医学校御用掛
大正12年（1923）3月7日 独国及米国駐在（医学研究）
大正15年（1926）2月22日 東京第2衛戍病院附兼陸軍軍医学校教官
大正15年（1926）3月2日 陸軍三等軍医正
大正15年（1926）10月14日 医学博士
昭和2年（1927）3月15日 陸軍軍医学校教官
昭和5年（1930）8月1日 陸軍二等軍医正 陸軍軍医学校部員
昭和7年（1932）6月27日 陸軍軍医学校附兼同校教官仰付
昭和8年（1933）1月31日 日本赤十字本社附属病院副院長 陸軍軍医学校御用掛
昭和10年（1935）8月1日 陸軍一等軍医正
昭和12年（1937）2月15日 陸軍軍医大佐改称
昭和14年（1939）3月9日 陸軍軍医少将 陸軍軍医学校附
昭和14年（1939）8月1日 陸軍軍医学校部員
昭和15年（1940）12月2日 陸軍軍医学校附
昭和16年（1941）3月1日 南京陸軍病院長
昭和17年（1942）4月1日 陸軍軍医中将
昭和17年（1942）5月1日 従四位
昭和17年（1942）8月1日 臨時東京第1陸軍病院長
昭和19年（1944）12月13日 陸軍軍医学校長
昭和20年（1945）8月27日 兼臨時東京第1陸軍病院長
昭和20年（1945）11月30日 待命
昭和20年（1945）12月1日 予備役編入
昭和20年（1945）12月28日 正四位

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1039 大山文雄
（1883.1.2-1972.10.19）
官位 陸軍法務中将従三位勲一等
出身地 岡山県
明治16年1月2日生
明治38年（1905）3月13日 理事試補 軍法会議構成員
明治38年（1905）7月1日 陸軍理事 敍高等官8等
明治38年（1905）12月27日 第5師団法官部員
明治40年（1907）5月1日 第7師団法官部員
明治40年（1907）6月26日 敍高等官7等
明治41年（1908）8月22日 第10師団法官部員 関東都督府陸軍法官部御用掛兼勤
明治42年（1909）8月17日 免兼関東都督府陸軍法官部御用掛
明治44年（1911）1月25日 関東都督府陸軍法官部員
大正2年（1913）6月26日 敍高等官6等
大正4年（1915）5月7日 第18師団法官部員
大正8年（1919）4月1日 第20師団法官部長 敍高等官5等 朝鮮軍法官部御用掛
大正11年（1922）6月24日 敍高等官4等
大正13年（1924）3月11日 兼陸軍司法事務官 第16師団法務部長 第16師団軍法会議法務官 兼陸軍監獄長 京都衛戍拘禁所長
大正14年（1925）6月10日 敍高等官3等
昭和4年（1929）3月25日 免兼陸軍監獄長
昭和4年（1929）4月12日 兼関東軍軍法会議法務官
昭和4年（1929）6月21日 関東軍軍法会議法務官 関東軍法務部長 兼陸軍監獄長 関東衛戍拘禁所長
昭和8年（1933）12月19日 敍高等官2等
昭和8年（1933）12月20日 陸軍省法務局長 陸軍高等軍法会議法務官
昭和9年（1934）2月7日 勲二等瑞宝章
昭和9年（1934）4月29日 勲二等旭日重光章
昭和10年（1935）9月2日 従四位
昭和11年（1936）12月23日 敍高等官1等
昭和15年（1940）4月29日 勲一等旭日大綬章
昭和15年（1940）9月16日 正四位
昭和17年（1942）4月1日 陸軍法務中将
昭和20年（1945）4月1日 待命
昭和20年（1945）4月2日 予備役編入
昭和20年（1945）4月16日 従三位
昭和20年（1945）11月8日 陸軍省法務局長
昭和20年（1945）12月1日 第1復員省法務局長
昭和47年（1972）10月19日 90歳で死去

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1040 匂坂春平
（1883.1.30-1953.8.19）
官位 陸軍法務中将従三位勲二等
出身地 静岡県
明治16年1月30日生
明治38年（1905）5月18日 理事試補 軍法会議構成員
明治38年（1905）9月8日 陸軍理事 敍高等官8等
台湾陸軍法官部員
明治39年（1906）12月27日 第15師団法官部員
明治40年（1907）4月9日 第1師団法官部御用掛兼勤
明治40年（1907）12月27日 敍高等官7等
明治41年（1908）8月22日 第7師団法官部員
明治44年（1911）1月25日 第10師団法官部員
大正元年（1912）10月2日 第6師団法官部員
大正4年（1915）12月24日 敍高等官6等
大正8年（1919）4月1日 第20師団法官部員
大正8年（1919）4月15日 敍高等官5等
大正9年（1920）8月2日 第8師団法官部員
大正10年（1921）4月9日 第17師団法官部長 兼陸軍監獄長 岡山衛戍監獄長
大正11年（1922）4月1日 兼陸軍司法事務官 第17師団法務部長 第17師団軍法会議法務官
大正11年（1922）6月24日 敍高等官4等
大正12年（1923）4月1日 岡山衛戍拘禁所長
大正14年（1925）4月30日 朝鮮軍法務部長兼第20師団法務部長 朝鮮軍軍法会議法務官 朝鮮衛戍拘禁所長
大正14年（1925）6月10日 敍高等官3等
昭和5年（1930）6月20日 第12師団軍法会議法務官 第12師団法務部長 久留米衛戍拘禁所長
昭和7年（1932）4月21日 免兼陸軍監獄長 第1師団軍法会議法務官兼陸軍高等軍法会議法務官 第1師団法務部長
昭和8年（1933）12月20日 陸軍司法事務官兼陸軍法務官 陸軍省法務局員 陸軍高等軍法会議法務官
昭和9年（1934）4月29日 勲三等旭日中綬章
昭和9年（1934）6月19日 陸軍法務官兼陸軍司法事務官 陸軍高等軍法会議法務官 陸軍省法務局員
昭和9年（1934）6月20日 敍高等官2等
昭和10年（1935）9月2日 従四位
昭和11年（1936）4月9日 免兼陸軍司法事務官
昭和13年（1938）9月7日 勲二等瑞宝章
昭和15年（1940）3月9日 陸軍高等軍法会議法務官
昭和15年（1940）10月26日 敍高等官1等
昭和17年（1942）4月1日 陸軍法務中将 兼陸軍法務訓練所長
昭和20年（1945）4月1日 待命
昭和20年（1945）4月2日 予備役編入
昭和20年（1945）4月16日 従三位
昭和28年（1953）8月19日 71歳で死去

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1078 森武夫
（1889.10.16-1981.5.7）
官位 陸軍主計中将正四位勲二等経済学博士
陸経6期 東大経済
出身地 岡山県
明治22年10月16日生
明治42年（1909）12月1日 主計候補生 第10師団配賦
明治43年（1910）9月1日 陸軍経理学校第6期生徒入校
明治45年（1912）5月18日 陸軍経理学校第6期生徒卒業
大正元年（1912）12月24日 陸軍三等主計 步兵第39聨隊附
大正4年（1915）12月25日 陸軍二等主計
大正5年（1916）12月26日 陸軍東京経理部員
大正6年（1917）5月30日 陸軍経理学校第11期学生
大正6年（1917）10月6日 陸地測量部附
大正7年（1918）5月20日 陸軍経理学校第11期学生卒業（優等）
大正9年（1920）4月9日 陸軍東京経理部員
大正10年（1921）2月12日 陸軍一等主計 陸軍東京経理部附
大正10年（1921）8月29日 陸軍省経理局課員兼勤
大正11年（1922）4月1日 陸軍省経理局課員
大正11年（1922）12月22日 兼陸軍東京経理部員
大正12年（1923）4月1日 陸軍東京経理部附兼陸軍省経理局課員
大正13年（1924）2月23日 兼陸軍経理学校教官
大正13年（1924）9月9日 陸軍東京経理部附
大正13年（1924）12月20日 近衛師団経理部附
大正14年（1925）1月6日 米国駐在（経理事務研究）
昭和2年（1927）3月14日 陸軍経理学校附
昭和2年（1927）6月17日 陸軍経理学校教官
昭和2年（1927）7月26日 陸軍三等主計正 兼陸軍士官学校附
昭和2年（1927）12月16日 兼陸軍士官学校教官
昭和4年（1929）3月16日 免兼陸軍士官学校教官
昭和4年（1929）8月1日 兼陸軍大学校教官
昭和6年（1931）4月1日 兼参謀本部附
昭和6年（1931）8月1日 陸軍二等主計正
昭和7年（1932）8月8日 兼陸軍省整備局附
昭和8年（1933）10月30日 経済学博士
昭和9年（1934）4月29日 勲三等旭日中綬章
昭和9年（1934）6月12日 陸軍経理学校研究部員
昭和11年（1936）8月1日 陸軍一等主計正 陸軍経理学校教官
昭和11年（1936）12月1日 第19師団経理部長
昭和12年（1937）2月15日 陸軍主計大佐改称
昭和13年（1938）12月10日 第4師団経理部長
昭和14年（1939）3月9日 第1師団経理部長
昭和14年（1939）8月1日 陸軍主計少将 千住製絨廠長
昭和15年（1940）4月1日 陸軍製絨廠長
昭和16年（1941）11月6日 南方軍経理部長
昭和17年（1942）12月1日 陸軍主計中将
昭和17年（1942）12月15日 従四位
昭和20年（1945）4月6日 中部軍管区司令部附
昭和20年（1945）4月7日 第2総軍経理部長
昭和20年（1945）12月1日 予備役編入
昭和20年（1945）12月28日 正四位
昭和56年（1981）5月7日 93歳で死去

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1079 原田豊
（1892.8.19-1977.6.16）
官位 陸軍軍医中将正四位勲二等医学博士
東大医
出身地 兵庫県
明治25年8月19日生
大正2年（1913）10月11日 東京帝国大学医科大学医学科入学
大正3年（1914）2月6日 陸軍衛生部依托学生
大正6年（1917）12月 東京帝国大学医科大学医学科卒業
大正6年（1917）12月24日 見習医官 近衛步兵第4聨隊配賦
大正7年（1918）6月29日 陸軍二等軍医 近衛步兵第3聨隊附
大正8年（1919）9月11日 東京帝国大学大学院入学
大正10年（1921）4月20日 陸軍一等軍医
大正11年（1922）6月26日 近衛步兵第3聨隊附
大正12年（1923）3月5日 第2師団附兼勤
大正13年（1924）10月7日 近衛步兵第3聨隊附仰付
大正13年（1924）12月5日 独国駐在（医学研究）
大正15年（1926）2月5日 医学博士
昭和2年（1927）2月22日 近衛步兵第3聨隊附
昭和2年（1927）7月26日 陸軍三等軍医正 龍山衛戍病院附
昭和4年（1929）8月1日 陸軍軍医学校教官
昭和5年（1930）8月1日 兼参謀本部附
昭和6年（1931）12月9日 日内瓦軍縮会議随員
昭和7年（1932）8月8日 陸軍二等軍医正
昭和10年（1935）3月15日 東京第1衛戍病院附兼陸軍軍医学校教官
昭和10年（1935）8月1日 陸軍軍医学校教官兼東京第1衛戍病院附
昭和11年（1936）8月1日 陸軍一等軍医正
昭和12年（1937）2月15日 陸軍軍医大佐改称
昭和14年（1939）8月1日 陸軍軍医少将 陸軍軍医学校附
昭和14年（1939）12月1日 第11軍軍医部長
昭和16年（1941）3月1日 臨時東京第3陸軍病院長
昭和16年（1941）12月12日 勲二等瑞宝章
昭和17年（1942）12月1日 陸軍軍医中将
昭和17年（1942）12月15日 従四位
昭和19年（1944）12月13日 臨時東京第1陸軍病院長
昭和20年（1945）8月27日 臨時東京第3陸軍病院長
昭和20年（1945）11月30日 臨時東京第1陸軍病院長
昭和20年（1945）12月1日 予備役編入
昭和20年（1945）12月28日 正四位
昭和52年（1977）6月16日 86歳で死去