日本海軍將官総覧----昭和篇 - 『帝国陆大|帝国陆军史』 - 日本帝国の研究馆 -jpempire

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

102^#

發表於 2019-9-26 18:58 | 只看該作者

355 浜田吉治郎
（1883.1.11-1967.3.7）
官位海軍中将正四位勲一等
海兵33期海大15期
出身地愛媛県
明治16年1月11日生
明治38年（1905）11月28日海軍少尉候補生厳島乗組海軍兵学校卒業
明治39年（1906）8月30日春日乗組
明治39年（1906）12月20日海軍少尉任官
明治40年（1907）10月7日白露乗組
明治41年（1908）7月31日海軍砲術学校普通科学生
明治41年（1908）9月25日海軍中尉昇進
明治42年（1909）1月20日海軍水雷学校普通科学生
明治42年（1909）4月30日第10艇隊附
明治43年（1910）12月1日海軍大学校乙種学生
明治44年（1911）5月22日海軍砲術学校高等科学生
明治44年（1911）12月1日海軍大尉昇進磐手分隊長
大正2年（1913）5月24日吾妻分隊長
大正3年（1914）9月5日周防分隊長
大正3年（1914）12月1日呉海軍工廠艤装員
大正4年（1915）2月26日扶桑分隊長呉海軍工廠艤装員
大正4年（1915）11月8日扶桑分隊長
大正4年（1915）12月13日海軍大学校甲種学生
大正5年（1916）12月1日海軍少佐昇進
大正6年（1917）12月1日第3水雷戦隊参謀
大正7年（1918）12月1日欅駆逐艦長
大正8年（1919）12月1日横須賀人事部員
大正10年（1921）5月25日横須賀鎮守府附（海軍省）
大正10年（1921）11月1日元帥副官（元帥大将東郷平八郎附属）海軍省人事局員
大正10年（1921）12月1日海軍中佐昇進
大正13年（1924）6月10日横須賀鎮守府附（欧米各国出張）
大正14年（1925）5月14日帰朝
大正14年（1925）5月18日横須賀鎮守府附（海軍省人事局二課）
大正14年（1925）12月1日海軍大佐昇進海軍省人事局第二課長
大正15年（1926）12月1日木曾艦長
昭和2年（1927）6月10日海軍大学校教官
昭和4年（1929）11月30日長門艦長
昭和5年（1930）12月1日横須賀防備隊司令
昭和6年（1931）10月10日横須賀鎮守府参謀長
昭和6年（1931）12月1日海軍少将昇進
昭和8年（1933）11月15日第7戦隊司令官
昭和9年（1934）4月29日勲二等旭日重光章
昭和9年（1934）11月15日旅順要港部司令官
昭和10年（1935）11月15日海軍中将昇進駐満海軍部司令官
昭和10年（1935）12月2日従四位
昭和11年（1936）12月1日軍令部出仕
昭和12年（1937）1月15日待命
昭和12年（1937）1月25日予備役編入
昭和12年（1937）2月18日正四位
昭和12年（1937）7月7日勲一等瑞宝章
昭和15年（1940）9月25日海軍省事務嘱託
昭和17年（1942）10月13日海軍司政長官（新几内亚民政府総監）
昭和19年（1944）2月1日海軍司政長官（第四南遣艦隊司令部附）
昭和19年（1944）12月11日依願免
昭和42年（1967）3月7日 85歳で死去

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

103^#

發表於 2019-9-26 19:01 | 只看該作者

356 原敬太郎
（1885.10.13-1963.1.13）
官位海軍中将正四位勲一等
海兵33期海大18期
出身地高知県
明治18年10月13日生
明治38年（1905）11月28日海軍少尉候補生厳島乗組海軍兵学校卒業
明治39年（1906）8月30日敷島乗組
明治39年（1906）9月28日対馬乗組
明治39年（1906）12月20日海軍少尉任官
明治40年（1907）9月28日白雲乗組
明治41年（1908）3月30日日進乗組
明治41年（1908）9月25日海軍中尉昇進
明治42年（1909）1月20日海軍砲術学校普通科学生
明治42年（1909）4月30日海軍水雷学校普通科学生
明治42年（1909）8月5日夕凪乗組
明治44年（1911）5月22日海軍大学校乙種学生
明治44年（1911）12月1日海軍大尉昇進海軍砲術学校高等科学生
明治45年（1912）5月22日鹿島分隊長
大正2年（1913）5月24日待命
大正2年（1913）7月31日大和分隊長
大正2年（1913）12月16日周防分隊長
大正3年（1914）8月13日大湊要港部参謀
大正3年（1914）12月1日海軍兵学校教官監事
大正4年（1915）12月13日海軍兵学校教官副官
大正6年（1917）10月1日海軍兵学校教官監事
大正6年（1917）12月1日海軍少佐昇進金剛分隊長
大正7年（1918）11月12日横須賀鎮守府附
大正7年（1918）12月1日海軍大学校甲種学生
大正9年（1920）12月1日扶桑砲術長
大正10年（1921）11月20日教育本部員
大正10年（1921）12月1日海軍中佐昇進
大正12年（1923）4月1日海軍省教育局員
大正13年（1924）12月1日第一艦隊参謀連合艦隊参謀
大正14年（1925）10月20日横須賀鎮守府附
大正14年（1925）12月1日海軍大佐昇進
大正14年（1925）12月10日欧米各国出張
大正15年（1926）8月20日帰朝
大正15年（1926）10月1日海軍砲術学校教頭
昭和3年（1928）8月10日横須賀鎮守府附
昭和3年（1928）10月1日羽黒艤装員長
昭和4年（1929）4月25日羽黒艦長
昭和4年（1929）11月30日伊勢艦長
昭和5年（1930）12月1日軍令部出仕
昭和6年（1931）10月10日長門艦長
昭和6年（1931）12月1日海軍少将昇進海軍砲術学校長
昭和9年（1934）11月15日第6戦隊司令官
昭和10年（1935）11月15日海軍中将昇進第1戦隊司令官
昭和10年（1935）12月2日従四位
昭和11年（1936）1月16日勲二等瑞宝章
昭和11年（1936）6月1日第3戦隊司令官
昭和11年（1936）12月1日鎮海要港部司令官
昭和12年（1937）12月1日軍令部出仕
昭和13年（1938）3月15日待命
昭和13年（1938）3月25日予備役編入
昭和13年（1938）4月12日正四位
昭和17年（1942）2月10日勲一等瑞宝章
昭和38年（1963）1月13日 79歳で死去

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

104^#

發表於 2019-9-26 19:06 | 只看該作者

357 山下兼満
（1883.9.4-1941.3.30）
官位海軍中将正四位勲二等
海兵33期海大15期
出身地鹿児島県
明治16年9月4日生
明治38年（1905）11月28日海軍少尉候補生橋立乗組海軍兵学校卒業
明治39年（1906）8月30日春日乗組
明治39年（1906）12月20日海軍少尉任官
明治40年（1907）3月30日葛城乗組
明治40年（1907）9月28日霞乗組
明治41年（1908）3月30日八雲乗組
明治41年（1908）9月25日海軍中尉昇進
明治42年（1909）1月20日海軍砲術学校普通科学生
明治42年（1909）4月30日海軍水雷学校普通科学生
明治42年（1909）8月5日響乗組
明治42年（1909）11月16日薩摩乗組
明治44年（1911）1月16日磐手分隊長心得
明治44年（1911）5月22日海軍大学校乙種学生
明治44年（1911）12月1日海軍大尉昇進海軍水雷学校高等科学生
明治45年（1912）5月22日第10艇隊艇長
大正2年（1913）4月1日第12艇隊艇長
大正2年（1913）12月1日第14艇隊艇長
大正3年（1914）5月27日海軍水雷学校教官
大正4年（1915）12月13日海軍大学校甲種学生
大正6年（1917）4月1日海軍少佐昇進
大正6年（1917）12月1日海軍水雷学校教官分隊長
大正7年（1918）12月1日海軍水雷学校教官
大正7年（1918）12月11日海軍水雷学校教官横須賀海軍工廠造兵部員
大正9年（1920）12月1日浦風駆逐艦長心得海軍水雷学校教官
大正10年（1921）12月1日海軍中佐昇進軍令部参謀
大正11年（1922）9月20日軍令部参謀参謀本部員
大正13年（1924）5月10日横須賀鎮守府附（欧米各国出張）
大正14年（1925）2月1日帰着
大正14年（1925）3月1日松江特務艦長
大正14年（1925）10月20日韓崎艦長
大正14年（1925）12月1日海軍大佐昇進
大正15年（1926）12月1日呉海軍工廠魚雷実験部長
昭和4年（1929）11月15日艦政本部出仕
昭和4年（1929）11月30日艦政本部総務部第一課長
昭和6年（1931）12月1日海軍少将昇進呉海軍工廠水雷部長技手養成所長
昭和7年（1932）10月10日艦政本部総務部長
昭和9年（1934）4月29日勲二等瑞宝章
昭和9年（1934）5月10日広海軍工廠長
昭和10年（1935）11月15日海軍中将昇進軍令部出仕
昭和10年（1935）12月2日従四位
昭和10年（1935）12月10日待命
昭和10年（1935）12月14日予備役編入
昭和11年（1936）1月13日正四位
昭和16年（1941）3月30日 59歳で死去

附件: 您需要登錄才可以下載或查看附件。沒有帳號？註冊

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

105^#

發表於 2019-9-26 19:08 | 只看該作者

358 山中政之
（1886.1.11-1951.6.9）
官位海軍中将正四位勲二等
海機14期
出身地神奈川県
明治19年1月11日生
父山中政治の長男
明治39年（1906）3月24日海軍機関少尉候補生須磨乗組海軍機関学校卒業
明治39年（1906）8月6日春日乗組
明治39年（1906）12月20日海軍機関少尉任官
明治41年（1908）1月16日生駒乗組
明治41年（1908）9月25日海軍機関中尉昇進
明治41年（1908）11月20日宗谷乗組
明治42年（1909）10月1日伏見乗組
明治43年（1910）3月29日海軍大学校選科学生
明治43年（1910）12月1日海軍機関大尉昇進
明治45年（1912）4月1日三笠分隊長
大正元年（1912）12月1日金剛分隊長回航委員（英国出張）
大正2年（1913）11月5日帰着
大正3年（1914）5月27日海軍大学校機関学生
大正4年（1915）12月13日摂津分隊長
大正5年（1916）12月1日海軍機関少佐昇進海軍機関学校教官監事
大正6年（1917）10月5日英国駐在
大正9年（1920）12月1日海軍機関中佐昇進
大正10年（1921）1月31日命帰朝
大正10年（1921）6月1日海軍大学校教官
大正11年（1922）3月3日大井機関長
大正11年（1922）11月10日陸奥機関長
大正12年（1923）10月25日海軍省機関局員軍務局員海軍大学校教官
大正13年（1924）12月1日海軍機関大佐昇進第2水雷戦隊機関長
大正14年（1925）2月12日海軍燃料廠製油部長研究部長
大正14年（1925）7月1日海軍燃料廠製油部長
大正15年（1926）5月20日海軍省軍需局第二課長
昭和4年（1929）11月30日佐世保軍需部長
昭和5年（1930）12月1日海軍少将昇進海軍大学校教官
昭和7年（1932）12月1日軍令部出仕海軍大学校教官
昭和8年（1933）11月15日海軍技術研究所科学研究部長
昭和9年（1934）4月1日海軍技術研究所理学研究部長
昭和9年（1934）5月10日海軍燃料廠長
昭和10年（1935）4月1日従四位
昭和10年（1935）11月15日海軍中将昇進
昭和11年（1936）1月16日勲二等瑞宝章
昭和11年（1936）12月1日軍令部出仕
昭和13年（1938）1月10日待命
昭和13年（1938）1月15日予備役編入
昭和13年（1938）1月28日正四位
昭和26年（1951）6月9日 66歳で死去

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

106^#

發表於 2019-9-26 19:11 | 只看該作者

359 伏島忠雄
（1884.4.2-1960.3.18）
官位海軍軍医中将正四位勲二等
千葉医専
出身地群馬県
明治17年4月2日生
明治39年（1906）11月2日千葉医学専科学校卒業
明治39年（1906）12月15日海軍少軍医候補生海軍軍医学校練習学生
明治40年（1907）7月11日海軍少軍医任官
明治40年（1907）12月18日横須賀海軍病院附
明治41年（1908）7月3日鹿島乗組
明治42年（1909）2月20日比叡乗組
明治42年（1909）10月11日海軍中軍医昇進阿蘇乗組
明治43年（1910）7月25日舞鶴水雷団附
明治44年（1911）2月13日舞鶴海軍病院附
明治44年（1911）12月1日海軍大軍医昇進
明治44年（1911）12月27日対馬軍医長
大正2年（1913）12月1日佐世保海軍工廠附
大正4年（1915）1月21日艦政本部艤装員
大正4年（1915）1月23日英国出張
大正4年（1915）2月5日浦風乗組艦政本部艤装員
大正4年（1915）9月14日浦風乗組
大正4年（1915）10月27日帰朝
大正4年（1915）12月1日横須賀鎮守府附
大正4年（1915）12月13日海軍軍医学校甲種学生
大正5年（1916）12月1日呉海兵団附
大正6年（1917）3月1日呉海兵団附厳島軍医長
大正6年（1917）6月1日利根軍医長
大正6年（1917）12月1日海軍軍医少監昇進海軍省医務局員
大正8年（1919）9月23日海軍軍医少佐改称
大正8年（1919）12月1日海軍軍医学校選科学生
大正10年（1921）11月10日独国駐在
大正10年（1921）12月1日海軍軍医中佐昇進
大正12年（1923）5月25日命帰朝
大正12年（1923）9月1日海軍経理学校軍医長教官海軍軍医学校教官
大正12年（1923）9月4日海軍経理学校軍医長教官海軍軍医学校教官海軍省医務局員
大正12年（1923）12月1日呉海軍病院部員教官
大正13年（1924）12月1日佐世保海軍工廠医務部長
大正14年（1925）1月8日佐世保海軍工廠医務部長佐世保海軍病院部員
大正14年（1925）12月1日海軍軍医大佐昇進呉海軍工廠医務部長
大正15年（1926）12月1日横須賀海軍病院第一部長教官
昭和3年（1928）12月10日横須賀海軍病院第一部長
昭和4年（1929）11月30日第一艦隊軍医長連合艦隊軍医長
昭和5年（1930）12月1日呉海軍工廠医務部長
昭和6年（1931）12月1日海軍軍医少将昇進佐世保海軍病院長佐世保鎮守府軍医長
昭和9年（1934）4月29日勲二等旭日重光章
昭和9年（1934）11月15日横須賀海軍病院長横須賀鎮守府軍医長
昭和10年（1935）11月15日海軍軍医中将昇進軍令部出仕
昭和10年（1935）12月2日従四位
昭和10年（1935）12月10日待命
昭和10年（1935）12月14日予備役編入
昭和11年（1936）1月13日正四位
昭和35年（1960）3月18日 77歳で死去

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

107^#

發表於 2019-10-2 02:01 | 只看該作者

360 古賀峯一
（1885.9.25-1944.3.31）
官位元帥海軍大将正三位勲一等功一級
海兵34期海大15期
出身地佐賀県
明治18年9月25日生
父古賀鉄六の長男
明治36年（1903）12月17日海軍兵学校入校
明治39年（1906）11月19日海軍兵学校卒業海軍少尉候補生松島乗組
明治40年（1907）8月5日香取乗組
明治40年（1907）12月20日海軍少尉任官音羽乗組
明治41年（1908）5月15日須磨乗組
明治42年（1909）4月30日海軍砲術学校普通科学生
明治42年（1909）8月5日海軍水雷学校普通科学生
明治42年（1909）10月11日海軍中尉昇進
明治42年（1909）12月22日宗谷乗組
明治43年（1910）12月1日海軍砲術学校附
明治44年（1911）6月1日安芸乗組
明治44年（1911）12月1日海軍大尉昇進海軍大学校乙種学生
明治45年（1912）5月22日海軍砲術学校高等科学生
大正元年（1912）12月20日鹿島分隊長
大正2年（1913）12月1日第二艦隊参謀
大正4年（1915）11月7日功五級金鵄勲章
大正4年（1915）12月13日海軍大学校甲種学生
大正6年（1917）11月29日海軍大学校甲種卒業（15期）
大正6年（1917）12月1日海軍少佐昇進軍令部出仕
大正7年（1918）3月5日海軍省軍務局第一課員
大正9年（1920）5月5日駐仏国大使館附海軍武官輔佐官
大正11年（1922）8月1日命帰朝
大正11年（1922）12月1日海軍中佐昇進北上副長
大正12年（1923）6月1日軍令部出仕海軍大学校教官
大正12年（1923）6月30日海軍大学校教官
大正14年（1925）10月20日連合艦隊参謀兼第一艦隊参謀
大正15年（1926）12月1日海軍大佐昇進駐仏国大使館附海軍武官造船造兵監督官
昭和2年（1927）4月5日駐仏国大使館附海軍武官艦政本部造船造兵監督官航空本部造兵監督官
昭和2年（1927）4月26日日内瓦軍縮会議全権随員
昭和3年（1928）11月1日命帰朝
昭和4年（1929）4月1日軍令部出仕海軍省出仕
昭和4年（1929）5月1日海軍省副官
昭和5年（1930）12月1日青葉艦長
昭和6年（1931）12月1日伊勢艦長
昭和7年（1932）12月1日海軍少将昇進軍令部参謀（第三班長）
昭和8年（1933）9月1日軍令部出仕
昭和8年（1933）9月15日軍令部参謀（第二班長）
昭和8年（1933）10月1日軍令部第二部長
昭和9年（1934）4月29日勲二等瑞宝章
昭和10年（1935）11月15日第7戦隊司令官
昭和11年（1936）12月1日海軍中将昇進練習艦隊司令官
昭和11年（1936）12月15日従四位
昭和12年（1937）12月1日軍令部次長
昭和14年（1939）10月21日第二艦隊司令長官
昭和14年（1939）11月15日正四位
昭和14年（1939）12月14日勲一等瑞宝章
昭和15年（1940）4月29日勲一等旭日大綬章功二級金鵄勲章
昭和16年（1941）9月1日支那方面艦隊司令長官
昭和17年（1942）5月1日海軍大将昇進
昭和17年（1942）5月15日従三位
昭和17年（1942）11月10日横須賀鎮守府司令長官将官会議議員
昭和18年（1943）4月21日連合艦隊司令長官
昭和19年（1944）3月31日 59歳で飛行機事故死去元帥府元帥海軍大将正三位
昭和19年（1944）5月2日勲一等旭日桐花大綬章功一級金鵄勲章

附件: 您需要登錄才可以下載或查看附件。沒有帳號？註冊

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

108^#

發表於 2019-10-2 02:06 | 只看該作者

本帖最後由 jlb63716 於 2019-10-2 02:57 編輯

361 有地十五郎
（1882.10.22-1947.11.8）
官位海軍中将正四位勲一等功三級
海兵33期海大15期
出身地東京府
明治15年10月22日生
父海軍中将有地品之允の三男
明治38年（1905）11月28日海軍少尉候補生橋立乗組海軍兵学校卒業
明治39年（1906）8月30日朝日乗組
明治39年（1906）12月20日海軍少尉任官
明治40年（1907）5月23日常磐乗組
明治41年（1908）4月20日海軍砲術学校普通科学生
明治41年（1908）7月31日海軍水雷学校普通科学生
明治41年（1908）9月25日海軍中尉昇進
明治42年（1909）1月20日山彦乗組
明治42年（1909）12月1日海軍水雷学校特修科学生
明治43年（1910）5月23日壱岐乗組
明治43年（1910）9月26日周防乗組
明治43年（1910）12月1日海軍大学校乙種学生
明治44年（1911）5月22日海軍水雷学校高等科学生
明治44年（1911）12月1日海軍大尉昇進第11艇隊艇長
大正元年（1912）7月31日佐世保予備艦隊附
大正元年（1912）12月1日横須賀予備艦隊参謀
大正3年（1914）8月23日横須賀予備艦隊参謀横須賀鎮守府艦隊副官
大正3年（1914）12月1日安芸分隊長
大正4年（1915）5月26日夕暮駆逐艦長海軍水雷学校教官
大正4年（1915）12月13日海軍大学校甲種学生
大正6年（1917）12月1日海軍少佐昇進槙艤装員長
大正7年（1918）1月21日槙駆逐艦長艤装員長
大正7年（1918）4月30日槙駆逐艦長
大正7年（1918）5月1日第二特務艦隊司令部附
大正7年（1918）7月5日柏駆逐艦長
大正8年（1919）9月15日第2水雷戦隊参謀
大正9年（1920）12月1日島風駆逐艦長心得
大正10年（1921）12月1日海軍中佐昇進島風駆逐艦長
大正11年（1922）11月20日汐風駆逐艦長
大正12年（1923）12月1日呉鎮守府参謀
大正13年（1924）12月18日呉鎮守府参謀広島湾要塞参謀
大正14年（1925）12月1日呉鎮守府附
大正15年（1926）4月1日第30駆逐隊司令
大正15年（1926）12月1日海軍大佐昇進
昭和2年（1927）11月15日名取艦長
昭和3年（1928）8月1日第12駆逐隊司令
昭和4年（1929）11月30日榛名艦長
昭和6年（1931）2月10日軍令部出仕（欧米各国出張）
昭和6年（1931）10月29日帰朝
昭和6年（1931）12月1日第1水雷戦隊司令官
昭和7年（1932）12月1日海軍少将昇進
昭和8年（1933）11月15日第二艦隊参謀長
昭和9年（1934）4月29日勲三等旭日中綬章功三級金鵄勲章
昭和9年（1934）11月15日海軍水雷学校長
昭和11年（1936）8月1日第4戦隊司令官
昭和11年（1936）8月10日勲二等瑞宝章
昭和11年（1936）12月1日海軍中将昇進第3戦隊司令官
昭和11年（1936）12月15日従四位
昭和12年（1937）12月1日鎮海要港部司令官
昭和13年（1938）11月15日軍令部出仕
昭和14年（1939）3月15日待命
昭和14年（1939）3月21日予備役編入
昭和14年（1939）4月8日正四位
昭和14年（1939）8月31日大日本航空株式会社理事
昭和17年（1942）2月10日勲一等旭日大綬章
昭和18年（1943）1月29日大日本航空株式会社副総裁
昭和22年（1947）11月8日 66歳で死去

附件: 您需要登錄才可以下載或查看附件。沒有帳號？註冊

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

109^#

發表於 2019-10-2 02:09 | 只看該作者

362 杉坂悌二郎
（1884.2.15-1950.6.22）
官位海軍中将正四位勲二等
海兵33期
出身地富山県
明治17年2月15日生
父弁護士杉坂昆明の二男
明治38年（1905）11月28日海軍少尉候補生松島乗組海軍兵学校卒業
明治39年（1906）8月30日沖島乗組
明治39年（1906）12月20日海軍少尉任官
明治40年（1907）5月23日朝日乗組
明治40年（1907）9月28日高千穂乗組
明治41年（1908）4月20日海軍砲術学校普通科学生
明治41年（1908）7月31日海軍水雷学校普通科学生
明治41年（1908）9月25日海軍中尉昇進
明治42年（1909）1月20日第14艇隊附
明治42年（1909）12月1日常磐乗組
明治44年（1911）1月18日薩摩乗組
明治44年（1911）12月1日海軍大尉昇進夕暮乗組
明治45年（1912）4月1日海軍大学校選科学生
大正3年（1914）3月23日横須賀鎮守府附
大正3年（1914）3月1日中国私費留学
大正4年（1915）3月17日軍令部出仕
大正4年（1915）12月3日帰朝
大正6年（1917）4月1日周防分隊長海軍砲術学校教官
大正6年（1917）12月1日海軍少佐昇進富士分隊長教官
大正7年（1918）4月6日軍令部出仕
大正7年（1918）12月17日軍令部出仕参謀
大正10年（1921）12月1日海軍中佐昇進
大正11年（1922）2月6日平戸副長
大正11年（1922）7月25日春日副長
大正12年（1923）3月1日軍令部出仕参謀第一遣外艦隊司令部附
大正12年（1923）11月10日第一遣外艦隊参謀
大正13年（1924）11月1日軍令部出仕
大正14年（1925）3月5日佐世保鎮守府出仕参謀
大正15年（1926）1月7日佐世保鎮守府出仕参謀第一遣外艦隊司令部附
大正15年（1926）11月1日駐華公使館附海軍武官
大正15年（1926）12月1日海軍大佐昇進
昭和4年（1929）11月30日球磨艦長
昭和5年（1930）12月1日扶桑艦長
昭和6年（1931）12月1日長門艦長
昭和7年（1932）3月4日第三艦隊司令部附
昭和7年（1932）6月6日上海海軍特別陸戦隊司令官
昭和7年（1932）10月1日上海海軍特別陸戦隊司令官第三艦隊司令部附
昭和7年（1932）12月1日海軍少将昇進
昭和8年（1933）11月15日第11戦隊司令官
昭和9年（1934）2月7日勲二等瑞宝章
昭和9年（1934）4月29日勲二等旭日重光章
昭和10年（1935）12月2日軍令部出仕
昭和11年（1936）3月16日大湊要港部司令官
昭和11年（1936）12月1日海軍中将昇進軍令部出仕
昭和11年（1936）12月15日従四位
昭和12年（1937）3月15日待命
昭和12年（1937）3月25日予備役編入
昭和12年（1937）4月8日正四位
昭和13年（1938）9月1日海軍省事務嘱託
昭和17年（1942）8月1日解嘱託
昭和25年（1950）6月22日 67歳で死去

『家族』
『爵位』
『勳等』
『功級』
『位階』
在線時間: 447 小時

110^#

發表於 2019-10-2 02:11 | 只看該作者

本帖最後由 jlb63716 於 2019-10-2 02:58 編輯

363 菊野茂
（1885.12.22-1961.11.16）
官位海軍中将正四位勲二等
海兵34期海大16期
出身地東京府
明治18年12月22日生
明治39年（1906）11月19日海軍少尉候補生松島乗組海軍兵学校卒業
明治40年（1907）8月5日対馬乗組
明治40年（1907）11月13日朝日乗組
明治40年（1907）12月20日海軍少尉任官
明治41年（1908）12月10日明石乗組
明治42年（1909）3月16日呉海兵団附
明治42年（1909）8月5日海軍砲術学校普通科学生
明治42年（1909）10月11日海軍中尉昇進
明治42年（1909）12月20日海軍水雷学校普通科学生
明治43年（1910）4月20日出雲乗組
明治43年（1910）12月1日宗谷乗組
明治44年（1911）12月1日海軍大尉昇進
明治45年（1912）4月1日宗谷分隊長
明治45年（1912）4月13日鞍馬分隊長
大正元年（1912）12月1日海軍大学校乙種学生
大正2年（1913）5月24日海軍水雷学校高等科学生
大正2年（1913）12月1日第11艇隊艇長
大正4年（1915）3月17日第15艇隊艇長
大正4年（1915）12月13日海軍水雷学校教官分隊長
大正5年（1916）12月1日海軍大学校甲種学生
大正6年（1917）12月1日海軍少佐昇進
大正7年（1918）12月1日第二艦隊参謀
大正8年（1919）12月1日海軍水雷学校教官
大正10年（1921）12月20日海軍水雷学校教官海軍砲術学校教官
大正11年（1922）7月20日海軍水雷学校教官海軍砲術学校教官第一艦隊司令部附
大正11年（1922）8月25日海軍水雷学校教官海軍砲術学校教官
大正11年（1922）12月1日海軍中佐昇進第2水雷戦隊参謀
大正12年（1923）11月10日海軍省教育局員
大正14年（1925）12月1日横須賀鎮守府附（欧米各国出張）
大正15年（1926）8月5日帰朝
大正15年（1926）9月1日軍令部出仕海軍大学校教官
大正15年（1926）10月15日海軍大学校教官
大正15年（1926）12月1日海軍大佐昇進
昭和2年（1927）11月15日天龍艦長
昭和3年（1928）12月10日軍令部出仕
昭和4年（1929）5月1日舞鶴要港部参謀長
昭和5年（1930）11月1日佐世保鎮守府附
昭和5年（1930）12月1日霧島艦長
昭和6年（1931）12月1日陸奥艦長
昭和7年（1932）5月10日第三艦隊司令部附
昭和7年（1932）6月28日第三艦隊参謀長
昭和7年（1932）12月1日海軍少将昇進
昭和8年（1933）4月1日艦政本部第二部長
昭和9年（1934）4月29日勲二等瑞宝章
昭和10年（1935）11月15日佐世保海軍工廠長
昭和11年（1936）12月1日海軍中将昇進
昭和11年（1936）12月15日従四位
昭和12年（1937）12月1日軍令部出仕
昭和12年（1937）12月15日待命
昭和12年（1937）12月21日予備役編入
昭和13年（1938）1月19日正四位
昭和13年（1938）5月28日海軍省事務嘱託
昭和13年（1938）7月20日解嘱託
昭和36年（1961）11月16日 77歳で死去