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673 出井淳三
（1885.6.5-没年不详）
官位 陸軍軍医中将正四位勲二等
東大医
出身地 埼玉県
明治18年6月5日生
明治38年（1905）10月14日 東京帝国大学医科大学医学科入学
明治42年（1909）12月 東京帝国大学医科大学医学科卒業
明治44年（1911）6月10日 陸軍二等軍医 近衛步兵第4聨隊附
大正元年（1912）8月26日 東京帝国大学大学院入学命
大正元年（1912）10月12日 東京帝国大学大学院入学
大正2年（1913）11月15日 陸軍一等軍医
大正3年（1914）9月10日 東京帝国大学大学院退学 騎兵第21聨隊附
大正4年（1915）3月19日 工兵第17大隊附
大正5年（1916）9月10日 東京第2衛戍病院附
大正6年（1917）5月2日 陸軍省医務局御用掛
大正6年（1917）9月11日 東京第1衛戍病院附
大正7年（1918）12月17日 陸軍軍医学校教官
大正8年（1919）12月20日 陸軍三等軍医正 陸軍軍医学校附
大正9年（1920）8月10日 陸軍軍医学校教官
大正11年（1922）4月1日 陸軍軍医学校部員
大正12年（1923）8月6日 陸軍二等軍医正
大正15年（1926）12月22日 陸軍一等軍医正
昭和4年（1929）8月1日 東京第2衛戍病院長
昭和5年（1930）8月1日 第7師団軍医部長
昭和7年（1932）4月11日 陸軍軍医監 第20師団軍医部長
昭和9年（1934）3月5日 陸軍軍医学校長
昭和9年（1934）4月29日 勲二等瑞宝章
昭和11年（1936）3月7日 陸軍軍医総監
昭和11年（1936）4月15日 従四位
昭和11年（1936）8月1日 関東軍軍医部長
昭和12年（1937）2月15日 陸軍軍医中将改称
昭和13年（1938）3月1日 待命
昭和13年（1938）3月25日 予備役編入
昭和13年（1938）4月23日 正四位

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661 小池正晁
（1884.2.23-1941.6.18）
官位 陸軍軍医中将正三位勲二等男爵医学博士
京大福岡医
出身地 東京府
明治17年2月23日生
父 陸軍軍医総監小池正直の長男
明治42年（1909）12月18日 京都帝国大学福岡医科大学卒業 見習医官 步兵第3聨隊配賦
明治43年（1910）6月28日 陸軍二等軍医 近衛歩兵第2聨隊附
明治45年（1912）1月12日 東京帝国大学大学院入学命
大正元年（1912）10月12日 東京帝国大学大学院入学
大正元年（1912）12月6日 陸軍一等軍医
大正3年（1914）1月15日 東京帝国大学大学院退学 東京第1衛戍病院附兼陸軍軍医学校教官
大正3年（1914）1月20日 男爵襲爵
大正4年（1915）8月10日 陸軍軍医学校附
大正6年（1917）12月25日 陸軍軍医学校教官
大正7年（1918）12月17日 陸軍三等軍医正
大正8年（1919）8月2日 東京砲兵工廠御用掛
大正10年（1921）4月1日 広島衛戍病院附
大正10年（1921）7月18日 陸軍軍医学校附
大正11年（1922）4月1日 陸軍軍医学校教官
大正12年（1923）4月9日 医学博士
大正12年（1923）6月13日 陸軍二等軍医正
大正13年（1924）1月21日 従四位
大正14年（1925）12月2日 陸軍一等軍医正
昭和2年（1927）3月5日 東京第2衛戍病院長兼陸軍軍医学校教官
昭和4年（1929）8月1日 陸軍省医務局医事課長
昭和6年（1931）8月1日 陸軍軍医監 東京第1衛戍病院長
昭和6年（1931）9月1日 正四位
昭和7年（1932）8月8日 第1師団軍医部長
昭和9年（1934）3月5日 朝鮮軍軍医部長
昭和9年（1934）4月29日 勲二等瑞宝章
昭和10年（1935）8月1日 陸軍軍医総監
昭和11年（1936）10月1日 従三位
昭和12年（1937）2月15日 陸軍軍医中将改称
昭和12年（1937）3月1日 待命
昭和12年（1937）3月29日 予備役編入
昭和12年（1937）4月28日 正三位
昭和13年（1938）6月4日 貴族院議員
昭和16年（1941）6月18日 58歳で死去

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644 田口文太
（1878.2.24-1972.9.3）
官位 陸軍薬剤総監正四位勲二等
東大薬
出身地 東京府
明治11年2月24日生
明治37年（1904）10月8日 東京帝国大学医科大学薬学科入学
明治40年（1907）7月11日 東京帝国大学医科大学薬学科卒業
明治40年（1907）12月6日 陸軍二等薬剤官 東京第1衛戍病院附
明治41年（1908）6月29日 陸軍軍医学校御用掛兼勤
明治42年（1909）12月14日 東京帝国大学大学院入学命
明治43年（1910）10月8日 東京帝国大学大学院入学
明治44年（1911）9月20日 陸軍一等薬剤官
明治44年（1911）12月24日 東京第1衛戍病院附兼陸軍獣医学校教官
大正元年（1912）9月30日 陸軍衛生材料廠員兼陸軍獣医学校教官
大正7年（1918）6月1日 陸軍三等薬剤正 東京第2衛戍病院附
大正7年（1918）7月29日 兼陸軍軍医学校教官
大正7年（1918）12月17日 陸軍衛生材料廠員兼陸軍軍医学校教官
大正11年（1922）4月1日 陸軍軍医学校部員
大正11年（1922）4月27日 陸軍衛生材料廠御用掛
大正11年（1922）8月15日 陸軍二等薬剤正
大正14年（1925）8月7日 陸軍一等薬剤正
大正15年（1926）3月2日 陸軍衛生材料廠員兼陸軍軍医学校部員
昭和4年（1929）8月1日 陸軍軍医学校部員兼陸軍衛生材料廠員
昭和6年（1931）3月11日 陸軍薬剤監
昭和6年（1931）8月1日 陸軍衛生材料廠長
昭和9年（1934）4月29日 勲二等旭日重光章
昭和10年（1935）3月15日 陸軍薬剤総監
昭和10年（1935）4月1日 従四位
昭和11年（1936）12月1日 待命
昭和11年（1936）12月28日 予備役編入
昭和12年（1937）1月27日 正四位
昭和47年（1972）9月3日 95歳で死去

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639 平手勘次郎
（1877.8.12-1958.3.15）
官位 陸軍主計中将正四位勲二等
出身地 埼玉県
明治10年8月12日生
明治37年（1904）9月29日 陸軍三等主計
明治39年（1906）4月6日 第13師団経理部員
明治39年（1906）10月1日 陸軍経理学校第3期臨時学生入校
明治39年（1906）12月18日 第1師団経理部附
明治40年（1907）3月28日 陸軍経理学校第3期臨時学生卒業
明治40年（1907）4月19日 第1師団経理部員
明治40年（1907）12月21日 陸軍二等主計
明治41年（1908）9月24日 関東都督府陸軍副官部附
明治42年（1909）9月21日 関東陸軍倉庫附一等主計職務心得
明治43年（1910）11月30日 陸軍一等主計 関東陸軍倉庫附
明治44年（1911）5月31日 陸軍経理学校第5期学生
明治45年（1912）5月18日 陸軍経理学校第5期学生卒業
明治45年（1912）6月19日 近衛歩兵第1聨隊附
大正元年（1912）12月6日 陸軍会計監督部員
大正3年（1914）6月9日 陸軍省経理局課員
大正4年（1915）9月21日 臨時軍用気球研究会御用掛
大正7年（1918）6月1日 陸軍三等主計正 陸軍東京経理部員
大正8年（1919）12月20日 陸軍経理学校教官
大正9年（1920）8月10日 憲兵練習所御用掛
大正10年（1921）7月20日 兼陸軍東京経理部員
大正11年（1922）4月1日 陸軍二等主計正
大正12年（1923）10月15日 陸軍造兵廠火工廠会計課長
大正13年（1924）12月15日 陸軍一等主計正 陸軍糧秣本廠員
大正15年（1926）3月2日 第5師団経理部長
昭和3年（1928）8月10日 第3師団経理部長
昭和4年（1929）9月5日 勲三等旭日中綬章
昭和4年（1929）12月10日 第4師団経理部長
昭和5年（1930）8月1日 陸軍主計監
昭和8年（1933）8月1日 近衛師団経理部長
昭和9年（1934）2月7日 勲二等瑞宝章
昭和9年（1934）4月29日 勲二等旭日重光章
昭和9年（1934）6月28日 陸軍経理学校長
昭和9年（1934）8月1日 陸軍主計総監 陸軍省経理局長兼陸軍経理学校長
昭和9年（1934）9月1日 従四位
昭和10年（1935）3月15日 免兼陸軍経理学校長
昭和11年（1936）10月7日 陸軍糧秣本廠長事務取扱
昭和12年（1937）2月15日 陸軍主計中将改称
昭和12年（1937）8月11日 陸軍技術本部附
昭和12年（1937）8月13日 予備役編入
昭和12年（1937）9月7日 正四位
昭和33年（1958）3月15日 82歳で死去

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620 新美倌太
（1879.4.24-1945.4.4）
官位 陸軍獣医総監正四位勲二等農学博士
東大獣医
出身地 熊本県
明治12年4月24日生
明治40年（1907）7月11日 東京帝国大学農科大学獣医学科卒業
明治40年（1907）12月26日 陸軍二等獣医 野砲兵第1聨隊附
明治42年（1909）9月23日 輜重兵第1大隊附一等獣医職務心得
明治43年（1910）5月13日 陸軍大学校附一等獣医職務心得
明治43年（1910）11月30日 陸軍一等獣医 陸軍大学校附
明治44年（1911）1月10日 陸軍獣医学校第4期甲種学生
明治44年（1911）6月7日 陸軍獣医学校甲種学生退校
明治44年（1911）12月12日 陸軍獣医学校教官
明治45年（1912）2月15日 兼陸軍獣医学校病馬廠員
大正元年（1912）9月5日 東京帝国大学大学院入学命
大正元年（1912）10月12日 東京帝国大学大学院入学
大正3年（1914）9月19日 東京帝国大学大学院退学
大正3年（1914）9月20日 陸軍野戦砲兵射撃学校附 陸軍歩兵学校御用掛兼勤
大正4年（1915）2月19日 陸軍獣医学校教官
大正5年（1916）5月2日 兼陸軍獣医学校病馬廠員
大正6年（1917）8月6日 陸軍三等獣医正
大正8年（1919）3月8日 第11師団獣医部長
大正10年（1921）7月20日 陸軍二等獣医正
大正13年（1924）3月15日 陸軍獣医学校教官兼同校病馬廠員
大正13年（1924）8月20日 陸軍一等獣医正 免兼陸軍獣医学校病馬廠員
大正15年（1926）3月2日 兼陸軍獣医学校病馬廠長
昭和3年（1928）3月8日 朝鮮軍獣医部長
昭和5年（1930）2月14日 農学博士
昭和5年（1930）3月6日 陸軍獣医監 第3師団獣医部長
昭和7年（1932）8月8日 近衛師団獣医部長
昭和8年（1933）8月1日 陸軍獣医学校長
昭和9年（1934）3月5日 陸軍獣医総監
昭和9年（1934）3月15日 従四位
昭和9年（1934）4月5日 勲二等瑞宝章
昭和9年（1934）4月29日 勲二等旭日重光章
昭和10年（1935）8月1日 待命
昭和10年（1935）8月28日 予備役編入
昭和10年（1935）9月26日 正四位
昭和20年（1945）4月4日 67歳で死去

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619 小泉親彦
（1884.9.9-1945.9.13）
官位 陸軍軍医中将正三位勲一等医学博士
東大医
出身地 福井県
明治17年9月9日生
父 鯖江藩士小泉親正の三男
明治37年（1904）10月8日 東京帝国大学医科大学医学科入学
明治41年（1908）12月 東京帝国大学医科大学医学科卒業
明治42年（1909）6月30日 陸軍二等軍医 東京砲兵工廠附
明治43年（1910）8月1日 陸軍軍医学校軍医学生
明治44年（1911）12月12日 陸軍一等軍医
明治45年（1912）7月10日 陸軍軍医学校軍医学生退校
明治45年（1912）7月15日 陸軍軍医学校御用掛兼勤
大正3年（1914）6月26日 陸軍軍医学校教官
大正7年（1918）1月15日 兼陸軍大学校教官
大正7年（1918）6月1日 陸軍三等軍医正
大正7年（1918）11月1日 東京砲兵工廠御用掛
大正8年（1919）4月1日 免兼陸軍大学校教官
大正9年（1920）8月10日 兼陸軍大学校教官
大正10年（1921）4月18日 医学博士
大正11年（1922）2月8日 陸軍二等軍医正
大正11年（1922）4月1日 兼陸軍軍医学校部員
大正12年（1923）12月21日 兼陸軍科学研究所員
大正13年（1924）8月20日 陸軍一等軍医正
昭和3年（1928）6月26日 陸軍軍医学校教官兼同校部員兼陸軍大学校教官兼陸軍科学研究所員
昭和5年（1930）3月6日 陸軍軍医監
昭和7年（1932）4月11日 近衛師団軍医部長兼陸軍軍医学校教官（化学兵器研究室長）兼陸軍大学校教官兼陸軍科学研究所員
昭和7年（1932）8月25日 免兼陸軍科学研究所員
昭和7年（1932）12月27日 免兼陸軍大学校教官
昭和8年（1933）8月1日 陸軍軍医学校長
昭和9年（1934）3月5日 陸軍軍医総監 陸軍省医務局長
昭和9年（1934）3月15日 従四位
昭和9年（1934）4月5日 勲二等瑞宝章
昭和9年（1934）4月29日 勲二等旭日重光章
昭和12年（1937）2月15日 陸軍軍医中将改称
昭和12年（1937）11月20日 大本営野戦衛生長官
昭和13年（1938）12月10日 予備役編入
昭和15年（1940）4月29日 勲一等旭日大綬章
昭和16年（1941）7月18日 厚生大臣
昭和16年（1941）8月1日 従三位
昭和16年（1941）9月13日 勲一等瑞宝章
昭和18年（1943）8月16日 正三位
昭和19年（1944）7月22日 貴族院議員
昭和20年（1945）9月13日 62歳で割腹自殺

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618 藤波正
（1881.8.18-没年不详）
官位 陸軍軍医総監正四位勲三等功五級医学博士
東大医
出身地 大分県
明治14年8月18日生
明治35年（1902）10月11日 東京帝国大学医科大学医学科入学
明治40年（1907）12月 東京帝国大学医科大学医学科卒業
明治42年（1909）6月16日 陸軍二等軍医 近衛歩兵第1聨隊附
明治42年（1909）12月15日 東京第1衛戍病院附
明治43年（1910）8月30日 陸軍省医務局御用掛兼勤
明治44年（1911）4月7日 東京帝国大学大学院入学命
明治44年（1911）10月14日 東京帝国大学大学院入学
明治44年（1911）12月12日 陸軍一等軍医
大正2年（1913）4月9日 東京第1衛戍病院附
大正4年（1915）11月7日 功五級金鵄勲章
大正5年（1916）4月13日 陸軍軍医学校教官
大正6年（1917）12月25日 陸軍三等軍医正
大正8年（1919）9月6日 陸軍軍医学校教官
大正9年（1920）2月26日 陸軍士官学校御用掛 陸軍衛生材料調査委員
大正11年（1922）2月8日 陸軍二等軍医正
大正11年（1922）5月29日 医学博士
大正12年（1923）5月4日 陸軍軍医学校部員
大正13年（1924）8月20日 陸軍一等軍医正
大正13年（1924）12月15日 京都衛戍病院長
大正15年（1926）12月22日 陸軍軍医学校部員
昭和2年（1927）7月26日 日本赤十字本社附属病院副院長 陸軍軍医学校教官
昭和4年（1929）8月17日 陸軍軍医学校御用掛
昭和5年（1930）3月6日 陸軍軍医監
昭和8年（1933）1月31日 日本赤十字本社附属病院長
昭和9年（1934）3月5日 陸軍軍医総監 従四位
昭和9年（1934）3月8日 予備役編入
昭和9年（1934）3月20日 正四位

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613 小野寺長治郎
（1875.3.24-1939.2.6）
官位 陸軍主計総監正四位勲一等
東大法
出身地 宮城県
明治8年3月24日生
明治32年（1899）10月7日 東京帝国大学法科大学法律科入学
明治38年（1905）10月 東京帝国大学法科大学卒業 見習主計
明治38年（1905）12月1日 主計候補生 第1師団配賦
明治39年（1906）10月1日 陸軍経理学校第3期臨時学生入校
明治40年（1907）3月28日 陸軍経理学校第3期臨時学生卒業
明治40年（1907）4月24日 陸軍二等主計 近衛步兵第2聨隊附
明治40年（1907）12月21日 近衛師団経理部附
明治41年（1908）5月31日 近衛步兵第1聨隊附
明治42年（1909）12月15日 陸軍一等主計 野砲兵第1聨隊附
明治43年（1910）8月2日 第1師団経理部員
大正3年（1914）12月25日 步兵第3聨隊附
大正5年（1916）5月2日 陸軍三等主計正 近衛師団経理部員
大正6年（1917）4月13日 兼陸軍東京経理部員
大正7年（1918）7月12日 免兼陸軍東京経理部員
大正7年（1918）12月17日 支那駐屯軍司令部附
大正9年（1920）12月13日 陸軍東京経理部附
大正10年（1921）1月18日 停職
大正11年（1922）8月15日 陸軍二等主計正
大正11年（1922）11月6日 陸軍東京経理部附
大正12年（1923）6月13日 陸軍経理学校教官
大正12年（1923）11月22日 兼陸軍省経理局課員
大正13年（1924）12月15日 陸軍省経理局課員兼陸軍経理学校教官
大正14年（1925）5月1日 陸軍省経理局主計課長
大正14年（1925）8月7日 陸軍一等主計正
昭和3年（1928）12月21日 陸軍被服本廠長
昭和4年（1929）12月10日 陸軍主計監
昭和5年（1930）12月22日 陸軍経理学校長
昭和6年（1931）8月1日 陸軍省経理局長兼陸軍経理学校長
昭和6年（1931）10月1日 免兼陸軍経理学校長
昭和8年（1933）12月20日 陸軍主計総監
昭和9年（1934）1月15日 従四位
昭和9年（1934）2月7日 勲二等瑞宝章
昭和9年（1934）4月29日 勲一等旭日大綬章
昭和9年（1934）8月1日 陸軍兵器本廠附
昭和9年（1934）8月2日 予備役編入
昭和9年（1934）8月27日 正四位
昭和12年（1937）1月12日 貴族院議員
昭和14年（1939）2月6日 65歳で死去

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608 弘岡道明
（1882.9.19-1940.9.17）
官位 陸軍軍医総監正四位勲一等
京大医
出身地 愛媛県
明治15年9月19日生
明治36年（1903）9月27日 京都帝国大学医科大学医学科入学
明治40年（1907）11月 京都帝国大学医科大学医学科卒業
明治41年（1908）6月29日 陸軍二等軍医 歩兵第71聨隊附
明治43年（1910）4月23日 歩兵第58聨隊附一等軍医職務心得
明治43年（1910）8月1日 陸軍軍医学校軍医学生
明治43年（1910）11月30日 陸軍一等軍医 歩兵第58聨隊附
明治45年（1912）7月10日 陸軍軍医学校軍医学生退校
大正元年（1912）9月30日 高田衛戍病院附
大正3年（1914）6月26日 第13師団軍医部員
大正5年（1916）9月16日 陸軍三等軍医正 歩兵第1聨隊附
大正6年（1917）3月6日 陸軍省医務局御用掛
大正7年（1918）2月1日 陸軍軍医学校上長官学生
大正7年（1918）3月14日 陸軍軍医学校上長官学生退校
大正9年（1920）6月23日 陸軍軍医学校御用掛
大正9年（1920）12月25日 陸軍二等軍医正 陸軍軍医学校附
大正11年（1922）4月1日 陸軍軍医学校部員
大正12年（1923）8月6日 陸軍一等軍医正
大正13年（1924）8月20日 陸軍省医務局医事課長
昭和4年（1929）8月1日 陸軍軍医監 近衛師団軍医部長
昭和7年（1932）4月11日 朝鮮軍軍医部長
昭和8年（1933）8月1日 陸軍軍医総監
昭和8年（1933）9月1日 従四位
昭和9年（1934）2月7日 勲二等瑞宝章
昭和9年（1934）3月5日 待命
昭和9年（1934）3月24日 予備役編入
昭和9年（1934）4月20日 正四位
昭和9年（1934）4月29日 勲一等瑞宝章
昭和15年（1940）9月17日 59歳で死去

jlb63716

607 千葉郁治
（1873.11.16--没年不详）
官位 陸軍主計総監正四位勲一等功五級
出身地 宮城県
明治6年11月16日生
明治36年（1903）12月1日 陸軍三等主計 近衛師団経理部附
明治37年（1904）4月1日 近衛師団経理部員
明治38年（1905）6月30日 陸軍二等主計
明治39年（1906）4月1日 功五級金鵄勲章
陸軍会計監督部員
明治40年（1907）12月21日 陸軍一等主計
明治41年（1908）5月31日 陸軍省経理局課員
明治44年（1911）5月31日 陸軍経理学校第5期学生 陸軍会計監督部附
明治45年（1912）5月18日 陸軍経理学校第5期学生卒業
明治45年（1912）6月19日 歩兵第3聨隊附
大正2年（1913）6月19日 陸軍会計監督部員
大正2年（1913）11月15日 陸軍省経理局課員
大正4年（1915）12月23日 陸軍三等主計正 陸軍会計監督部員兼陸軍省経理局課員
大正5年（1916）4月1日 陸軍東京経理部員兼陸軍省経理局課員
大正5年（1916）11月15日 陸軍省経理局課員
大正8年（1919）7月25日 陸軍経理学校教官兼陸軍東京経理部員
大正8年（1919）12月20日 陸軍二等主計正 免兼陸軍東京経理部員 陸軍省経理局御用掛
大正10年（1921）4月1日 青島守備軍陸軍経理部員 青島守備軍民政部御用掛
大正11年（1922）12月15日 陸軍経理学校附
大正12年（1923）8月6日 陸軍一等主計正 陸軍経理学校教官
大正13年（1924）2月19日 陸軍省経理局建築課長
昭和3年（1928）7月30日 勲三等旭日中綬章
昭和3年（1928）8月10日 陸軍主計監 第4師団経理部長
昭和4年（1929）12月10日 第1師団経理部長
昭和7年（1932）2月8日 勲二等瑞宝章
昭和7年（1932）4月11日 朝鮮軍経理部長
昭和8年（1933）8月1日 陸軍主計総監 陸軍糧秣本廠長
昭和8年（1933）9月1日 従四位
昭和9年（1934）4月29日 勲一等瑞宝章
昭和9年（1934）6月28日 待命
昭和9年（1934）6月30日 予備役編入
昭和9年（1934）7月28日 正四位
昭和11年（1936）4月1日 後備役編入